とっちゃん@nyanco! です。
今回はツイートするだけで稼げると話題の「TwitFi(ツイットファイ)」について詳しく調べてみたよというお話です。
本記事の情報は「TwitFi公式ホワイトペーパー」を参照していますにゃ~
「TwitFi」はまだベータ段階なのでホワイトペーパーの内容は今後変更される可能性があるとのことです。特に数値に関しては変更される可能性が高いので、最新版のホワイトペーパーも合わせてご確認ください。
「TwitFi」概要
「TwitFi」とは、いつものTwitterで #TwitFi というハッシュタグをつけてツイートするだけで $TWT トークンが獲得できるというイーサリアムブロックチェーン上に構築されたWeb3.0サービスです。
「ツイートするだけで稼げる」というツイッター愛好家には夢のようなサービスですにゃ~
基本的にやることは普段のツイートに #TwitFi を添えるだけなので非常に簡単ですが、トークンを獲得するには下記初期設定が必要です。
- 「バードNFT」というTwitFi独自のNFTを入手
- MetaMaskなどのウォレットをTwitFiサービスに接続
- TwitterアカウントをTwitFiサービスに接続
▼「TwitFi」の始め方について詳しくは下記記事にまとめているので良ければどうぞ!
また、ツイート以外にもNFTの育成やアイテムなどのゲーミフィケーション要素も用意されており、より効率的に稼いだり戦略的に進めたりすることもできます。
以下、「TwitFi」をやるなら知っておくべき要素について、公式ホワイトペーパーに沿って筆者なりの見解も交えながら解説していきます。
便利な「TwitFi」リンク集
TwitFi公式サイト
TwitFi公式アプリサイト(管理画面)
TwitFi公式Twitterアカウント
TwitFi公式ホワイトペーパー
TwitFi公式FAQ(良くある質問集)
TwitFi公式サポートフォーム
OpenSea TwitFi公式NFTコレクション
$TWTチャート(DEX SCREENER)
DEX(Uniswap) ETH/TWT交換 ※
※「このトークンは、米国の主要な中央集権取引所で取引されていないか、Uniswapで頻繁に交換されていません」と警告が表示されますが、「理解しました」で大丈夫です。
「エッグNFT」について
TwitFiを始めるために必要な「バードNFT」を入手するにはまず、「エッグ NFT」を購入する必要があります。
外部マーケットプレイスOpenSea(オープンシー)で「バードNFT」を直接購入することも可能ですが、偽物が多く出回っているので不安な方は公式サイトからの購入をオススメします。
執筆時現在、公式サイトのマーケットで確認できる「エッグ NFT」は下記3種類です。
種類 | 価格(ETH) |
---|---|
Common Egg(コモン・エッグ) | 無料 |
Rare Egg(レア・エッグ) | 0.10~ ※1 |
Epic Egg(エピック・エッグ)※2 | 非売品 |
※1 Rare Eggの価格は1,000個売れるごとに0.5%アップする仕様になっているので、価格は変動します。
※2 Epic EggはバードNFT同士の「ミント(詳細は後述)」からしか入手できません(執筆時現在)。
Common Eggは無料ですが、ガス代は別途かかるという点とCommon Eggから99.9%生まれる「Baby」という種類のバードは下記の制約があるので要注意です。
- TWTの獲得量が他に比べて1/10以下
- レベルアップができない
- 外部ウォレットに転送できない
- 1ウォレットにつき1個まで
Common Eggはあくまでお試し用となりますにゃ~
「バードNFT」について
▼TwitFiのメインコンテンツとなるのがこの「バードNFT」です。なので、他の要素よりボリューム多めの解説となります。
「たまごっち」を彷彿とさせる、ゆる~いドット絵が可愛いですにゃ~
ちなみに名前は「Edit」からいつでも自由に変更することができますにゃ~
「バードNFT」の種類(レアリティ)
「バードNFT」は先ほどの「エッグNFT」を孵化(うか)させることで入手できます。
孵化といってもワンクリックするだけでOKで一瞬で完了しますにゃ~
「エッグNFT」の種類によって生まれてくる「バードNFT」の種類の確率は下記のように異なってきます。
エッグの種類 | Baby(ヒナ) | Chick(ヒヨコ) | Pigeon(ハト) | Swan(白鳥) |
---|---|---|---|---|
Common Egg | 99.90% | 0.10% | 0% | 0% |
Rare Egg | 0% | 80% | 19% | 1% |
Epic Egg | ¥0.00 | 0% | 70% | 30% |
エッグから生まれてくるバードの種類を、他のBCGのレアリティイメージで表すと下記のような感じです。下に行くほど希少価値・能力ともに高くなります。
- Baby:Common
- Chick:Uncommon
- Pigeon:Rare
- Swan:Epic
あくまで筆者の個人的見解ですが、大きなズレはないかと思いますにゃ〜
Rare EggからEpic級のSwanが出たら超ラッキーということになりますにゃ~
「バードNFT」のレベルと$TWT獲得について
「バードNFT」には「E」から「A」までの5段階レベルの概念があり、レベルが上がるごとに1回のツイートで獲得できる $TWT の量が下記のように増えていきます。
バードの種類 | レベルE | レベルD | レベルC | レベルB | レベルA |
---|---|---|---|---|---|
Baby | 5 | – | – | – | – |
Chick | 50 | 60 | 80 | 130 | 220 |
Pigeon | 55 | 70 | 100 | 170 | 300 |
Swan | 65 | 85 | 135 | 250 | 460 |
※「Baby」はレベルアップができません。
※獲得できる量は今後変更になる可能性があります。
レベルEとAとでは稼げる量が段違いですにゃーー!
また獲得した $TWT ですが、即時入金されるわけではなく下記のようなルールがあります。
- ツイートから24時間後に入金される
- 入金された内50%は外部出金が一ヶ月できない(ロックされる)※レベルアップやミント、アイテム購入費用としては利用できる
ところでバードNFTのレベルアップはどうやってするんですかにゃ?
レベルアップするには次のようにレベルアップ費用として $TWT と「待機日数」が必要となります。
レベル | 必要なTWT | 必要な待機日数 |
---|---|---|
E→D | 2,500 | 3日間 |
D→C | 7,000 | 5日間 |
C→B | 14,000 | 7日間 |
B→A | 28,000 | 10日間 |
結構なTWTが必要なんですにゃ〜
※「待機日数」に関しては、アイテム「Beans(豆)」を使うと3日間短縮できます。
※「バードNFT」を外部ウォレットに出すと「待機日数」はリセットされます。
※外部で購入した「バードNFT」はインポートした時点からの「待機日数」となります。
「バードNFT」の進化
「バードNFT」はレベルアップすると単純に見た目と獲得TWT数が変わるのと、「ミステリーバスケット(詳しくは後述)」の獲得率がアップする「特殊進化」を遂げることがあります。
▼進化のイメージはこんな感じです。
「+0.5%up」「+1.0%up」とある方が「特殊進化」、ない方が「通常進化」とだんだん枝分かれしていくシステムとなっています。
ちなみに「特殊進化」は、#TwitFiをつけたツイートのエンゲージメントが高いと起こりやすくなるようですにゃ~
Twitterのエンゲージメントとは、ツイートに対する反応(「いいね」「リツイート」「コメント(リプライ)」「クリック」)の多さで測られる指標ですが、どの程度から「特殊進化」の確率がアップするのかは公開されていません。
インフルエンサーが有利となるシステムではありますが、フォロワー数が少なくてもバズることは良くあるので、「特殊進化」を狙っていくならいかに多くの人に役立つ、または注目されるツイートができるかがカギになってきそうです。
かといって炎上狙いは良くないですにゃ〜
また、エンゲージメントが低くなりがちなシンプルな独り言ツイートをする時はあえて #TwitFi をつけないなど、工夫していく必要もありそうですね。
「Feed」について
「バードNFT」には「Feed(フィード)」という概念があり、1ツイートするごとに「1」Feedが消費され「0」になるとツイートしても $TWT が稼げなくなります。
STEPN(ステップン)で言うところの「エナジー」みたいな感じですね。
ちなみに「Feed」とは「エサ」という意味ですにゃ~
「エサ」がなくなったら空腹になって稼げなくなるというイメージですにゃ~
「Feed」はSTEPNのエナジーと同様に時間経過で回復していきますが、下記のようにバードNFTのレベルが高いほど回復スピードが速くなります。
レベル | Feed回復量 |
---|---|
E | 6時間ごとに1Feed回復 |
D | 4時間ごとに1Feed回復 |
C | 2時間ごとに1Feed回復 |
B | 1時間ごとに1Feed回復 |
A | 1時間ごとに2Feed回復 |
エサが自動補充されるイメージですにゃ~
また「Feed」はどのバードも上限が「10」となっており、上限値以上は時間が経っても増えなくなるので、Feedを無駄にしないためには定期的にツイートする必要があります。
!!
レベルAだと1時間で2Feed回復だから「10」なんてすぐに上限越えちゃいそうですにゃーー
そこで便利なのがアイテム「Feed Box(エサ箱)」です。
この「Feed Box」をバードNFTにセットすると、そのバードNFTのFeed上限を「50」まで拡張することができます。
「50」は凄いですにゃ~
バードもご飯がいっぱいあれば安心ですにゃ~
「バードNFT」複数所有について
ちなみにバードNFTを複数所有していると獲得TWTやFeedはどうなるんですかにゃ?
複数のバードNFTを所有している場合、1ツイートにつき所有バードの獲得TWTの合計が一気に獲得できます。
例としてBabyを1羽、Chickを2羽、Pigeonを1羽(全てレベルE、Feedあり)所有していたとすると…
Baby【5 TWT】+Chick【50 TWT】+Chick【50 TWT】+Pigeon【55 TWT】=160 TWT / 1ツイート
1ツイートで160TWTが稼げるということですにゃ~
Feedに関しては、1ツイートするごとにそれぞれのバードNFTから-1Feedされることになります。
「ウィルス感染」について
バードNFTはツイートすると一定の確率で「ウィルス感染」することがあります。
ウィルス怖いですにゃ~
感染したらどうなるんですかにゃ??
▼ウィルス感染すると下記のようにバードNFTの右上に「ドクロマーク」が表示されます。
ウィルスに感染してしまったバードNFTは、ツイートしても $TWT が稼げなくなってしまいます(Feedも消費しない)。
病気なら稼げなくても仕方ないですにゃ~
治し方はあるんですかにゃ~?
ウィルス感染を治すには下記2つの方法があります。
- 7日間放置すると自動で治る
- 500TWTで購入できるアイテム「Medicine(薬)」を使う
放置で自然回復するんですにゃ~
ただ、その放置する7日間で稼げる $TWT を考えてみると…
【例:Chick レベルEの場合】
1日:50TWT×4Feed(6時間で1Feed回復計算)=200TWT
7日:200TWT×7=1400TWT
7日間で1400TWTも稼げるんですかにゃ~
Medicine代500TWT差し引いても900TWT損ですにゃ~
Chick以上は即お薬の一択ですにゃ~!
ちなみに「Medicine」以外のウィルス対策として、アイテム「Feed Box(エサ箱)」で50Feedまで増やしてウィルス感染期間を乗り切るという手法もあります(感染解除後にツイートしまくる必要がありますが)。
ウィルス感染したかどうかはTwitFiにログインしないと確認できないので、気がついたら全員ウィルス感染してて全然 $TWT 稼げてなかった…とならないよう時折ログインして確認する方がベターですね。
ウィルス感染する確率は、下記のようにツイート数が多くなるほどに高くなるように設定されています。
ツイート回数 | ウィルス感染確率 |
---|---|
1~99 | 1% |
100~299 | 3% |
300~599 | 5% |
600~999 | 10% |
1,000~1,499 | 20% |
1,500~ | 40% |
1500回以上ツイートだとかなりの高確率でウィルス感染ですにゃ~
そして、20回ウィルス感染してしまうとそのバードNFTは消滅(バーン)してしまいます。
消滅…切ないですにゃ~
▼ウィルスに感染した回数やツイート回数などは各バードNFTの詳細画面で確認できます。
ある意味「寿命システム」といえるこの「ウィルス感染」ですが、NFTを永遠に利用できるわけではなくなるのでエコシステムとして見ると健全なものといえそうです。
ちなみに寿命を延ばすことができる「Refreshing Water(さわやかな水)」という要素も用意されていますにゃ~
詳しくは後述しますにゃ~
「ミント」について
レベルC以上のバードNFTを2羽用意し、一定の $TWT を支払うと新たな「エッグNFT」を生成できる「ミント」というシステムがあります。
STEPNでお馴染みのシステムですにゃ~
ちなみに「ミント:鋳造する」とは新たなNFTを生成することを意味しますにゃ〜
ミントをすることで用意したバードNFTは消えることはありませんが、ミントした数はカウントされ3回以上はミントできないようになっています。
ミントにかかる費用と生成される「エッグNFT」の種類は、用意するバードNFTのレベルによって下記のように異なります。
バードNFTレベル | TWT費用 | Rare Eggの確率 | Epic Eggの確率 |
---|---|---|---|
どちらかがレベルC | Rare Eggの60%相当 | 80% | 20% |
どちらかがレベルB | Rare Eggの60%相当 | 70% | 30% |
どちらもレベルA | Rare Eggの120%相当 | 30% | 70% |
「エッグNFT」ミントの際、一定確率でアイテム「Beans」がオマケで手に入ることもあるようですにゃ~
また、その他にも下記のような「ミント」もあります。
「Refreshing Water」
バードNFT(レベルC以上)をバーン(消滅)させ、かつ20,000TWTを支払うと「Refreshing Water(さわやかな水)」がミントできます。
レベルC以上バードをバーン&20,000TWTはなかなかハードルが高いですにゃ~
ただこの「Refreshing Water」は前述した「寿命システム」に対処できる貴重な効果があります。
- 適用したバードNFTのツイート数を「0」にする
- 下記の確率でウィルス感染回数が減少する
確率 | 減少するウィルス感染回数 |
---|---|
10% | 減少なし |
80% | 1ウィルス感染 |
10% | 2ウィルス感染 |
ウィルス感染回数が20に達するとそのバードNFTはご臨終(バーン)となるので、延命措置アイテムといえそうですにゃ~
「Beans」
バードNFT(レベルは不問)を1つバーン(消滅)させ、かつ500TWTを支払うと「Beans(豆)」がミントできます。
「Beans」は結構手軽にミントできるようですが、どんな効果があるんでしたかにゃ~?
「Beans」は適用したバードNFTのレベルアップ待期期間を3日間短縮できる効果があります。
急いでレベルアップしたい!という時に便利なワケですにゃ~
「アイテム」について
以下、TwitFiをより効率的または戦略的に楽しむために用意された「アイテム」についての解説です。
「アイテム」は「ミステリーバスケット」以外はNFTなので、OpenSeaなどの外部マーケットにて販売することも可能ですにゃ〜
「Feedbox」
「Feedbox(エサ箱)」はFeedの上限を「50」まで拡張できるアイテムです。
価格:1,000 TWT
バードNFTが高レベルになるにつれFeed回復スピードが早くなってくるので、Feed溢れを防ぎたい人には必須アイテムと言えそうです。
ウィルス感染時のFeed溢れ防止にも効果的ですにゃ〜
「Medicine」
「Medicine(薬)」は、その名の通り「ウィルス感染」したバードNFTを即時治療することができるお薬アイテムです(一回使い切り)。
価格:500 TWT
「Baby」以外のバードがウィルス感染したらすぐに「Medicine」した方が稼ぎの面で良いです。
「Baby」ちゃんはゴメンだけど自然治癒一択ですにゃ~
ちなみに「Medicine」では「ウィルス感染回数」を減らすことはできないので要注意です。
「Golden Beak」
「Golden Beak(金のくちばし)」は、セットしたバードNFTに下記の効果をもたらします。
- 1ツイートで24ツイート分の $TWT を獲得できる
- 1ツイートで24倍のFeedを消費する
- 6回ツイートすると「Golden Beak」は消滅
価格:1,200 TWT
Feedがいっぱいあるけど何回もツイートしてられない!という方に便利な時短アイテムですにゃ〜
「Silver Beak」
「Silver Beak(銀のくちばし)」は、セットしたバードNFTに下記の効果をもたらします。
- 1ツイートで10ツイート分の $TWT を獲得できる
- 1ツイートで10倍のFeedを消費する
- 6回ツイートすると「Silver Beak」は消滅
価格:500 TWT
ズバリ「Golden Beak」のお手軽バージョンですにゃ〜
「White Wings」
「White Wings(白い翼)」をセットしたバードNFTはハッシュタグ #TwitFi をつけなくても $TWT が稼げるようになります(30回ツイートまで)。
価格:500 TWT
ツイート内容に関係ないタグつけたくないよ!という方向けのアイテムとなってますにゃ〜
「White Wings」はセットした直後にツイートしても効果がないことがあるようなので、ツイートするのはセット後30分ほど待ってくださいとのことです。
「Mystery Basket」
「Mystery Basket(ミステリーバスケット)」は、ツイートするとたまに獲得できる何かしらアイテムが入っている宝箱のようなものとなります。
ズバリ、STEPNのミステリーボックスですにゃ~
「Mystery Basket」には下記ルールがあります。
- 開封するには750TWTが必要
- 入手後72時間以内に開封しないと消滅する
また、「Mystery Basket」のドロップ率は下記のようにバードNFTのレベルに依存します。
バードNFTのレベル | Mystery Basketドロップ率 |
---|---|
E | 0% |
D | 1% |
C | 1.50% |
B | 2% |
A | 3% |
※「特殊進化」したバードNFTは上記確率に「特殊進化」の獲得率が加算されます。
レベルEは「0%」なんですにゃ~
他もなかなか渋い確率ですにゃ~
…ところで「Mystery Basket」の中身は何が入ってるんですかにゃ?
入手すること自体困難、開封するにも $TWT がかかるという結構レアな「Mystery Basket」の気になる中身と確率は次の通りです。
アイテム | 確率 |
---|---|
Medicine | 40% |
Medicine x 2 | 30% |
Golden Beak | 15% |
1,500 TWT | 10% |
Beans | 4% |
Refreshing Water | 1% |
40%の「Medicine(薬)」は確か500TWTだったから、Medicine1個だと開封費用750-500で250TWT損しちゃうってことですかにゃ~
残念ながらその通りですが、逆にMedicine1個以外が出れば利益ということになります。
特にRefreshing Waterは確率は非常に低いですが、出たら超ラッキーといえそうですにゃ~
おわりに
なかなか盛り沢山でしたが、TwitFiはまだまだ始まったばかりでこれから新たな要素が増えてきそうな気がしています。
また、今までは漫然とツイートしてましたがTwitFiを始めて以降はツイートする意識が変わってきた気がしますにゃ~
あまり肩肘張ったツイートばかりするのはTwitterらしくないとは思いますが、良いバランスでこれからもTwitFiを楽しんでいこうと思います♪
本記事がどなたかの参考になれば幸いです。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧
コメント