とっちゃん@nyanco! です。
今回はお手軽MoveToEarnアプリ「aruco（アルコ）」でポイントを暗号資産に交換して出金してみたよというお話です。
ちゃんと交換されて着金が確認できましたにゃ～！
＼aruco招待コードはこちら／
招待コード：【RREFLKRBVY】
Step1. 保有ドロップを暗号資産に交換する
まずは貯めたドロップを暗号資産に交換します。
▼画面下メニューの「交換」をタップします。
▼「交換」画面になるので「交換先コイン」から任意の暗号資産をタップします。今回はUSDT（Tether）に交換してみました。
ちなみに執筆時現在「BTC（ビットコイン）」「ETH（イーサリアム）」「USDT（テザー）」「USDC（USDコイン）」「JPYC（JPYコイン）」の中から好きなコインと交換できますにゃ～
▼「コインを獲得」画面になるので画面下の交換される数量を確認します。
USDTは10000 Dropごとに約1.9 USDTなので間違いないですにゃ～
続いて出金先のウォレットアドレスをコピペしていきます。
Step2. 出金先アドレスを確認・コピーする
出金先は基本的に取引所の自分の口座か、MetaMaskなどのウォレットになりますが、今回は海外暗号資産取引所MEXCの自分の口座宛に送金してみます。
USDTは日本の暗号資産取引所では取扱いがないので海外の取引所かMetaMaskなどのウォレットに送るしかないですにゃ～
▼MEXCアプリを起動して画面下メニュー「資産」をタップします。
▼「概要」画面になるので「現物取引」をタップします。
▼現物の保有資産が表示されるので「USDT」をタップします。
筆者はすでにUSDTを保有していたので一覧に表示されてますが、初めての方は「検索」から「USDT」と入力すると表示されます。
▼「USDT」画面になるので、画面下の「入金」をタップします。
▼「ネットワークを選択」と表示されるので、スワイプで下にスクロールして「MATIC」をタップします。
「MATIC」以外のネットワークのアドレスに送ってしまうと永遠に着金せずセルフGOX（消失）してしまうので要注意ですにゃ～
▼ちなみにこのネットワークというのはarucoアプリで「対応チェーン：Polygon」と表示されていたものとなります。
「Polygon」はブロックチェーン名、基軸通貨が「MATIC」でこの2つはセットですにゃ～
これは覚えるしかないですにゃ～
▼「入金USDT」画面になるので「タップしてアドレスを生成」をタップします。
▼「二次元バーコード」と「アドレス」が表示されるので「MATIC入金アドレス」の右にあるコピーボタンをタップしてアドレスをコピーします。
「コピーしました」と表示されたらOKですにゃ～
続いてarucoアプリに戻りますにゃ～
Step3. 出金先アドレスをペーストして出金手続きをする
▼arucoアプリに戻り、「コインを獲得」画面の「ウォレットアドレス」フォームに Step2. でコピーしたアドレスをペーストして「交換する」をタップします。
「スリッページが発生する可能性があります。～」とは一体なんですかにゃ？
スリッページとは簡単に言うと注文した価格と注文成立した価格の差のことで、コインの相場が大きく動いてる時に交換すると発生しやすくなります。
▼「交換しますか？」と表示されるのでもろもろ確認して問題なければ「交換する」をタップします。
下の緑の注意文は、送金先がそもそも送るコインに対応しているか、またPolygonネットワークをサポートしているかといった内容ですにゃ～
▼「申請中」と表示されれば一旦交換手続きは完了です。「交換履歴を見る」をタップします。
▼「交換履歴」画面となり、「処理中」であることが分かります。
▼1・2分後に確認するとステータスが「送金完了」になってました。
▼MEXCの「暗号資産取引履歴」の「入金」を確認するとこちらではまだ「進行中」となってます。
▼その後、約10分後には「完了」ステータスに変わっており、arucoから交換した分残高が増えていました！
おわりに
しっかり交換できて出金も確認できましたが、およそ2ヶ月間毎日10,000歩達成＆5倍ブーストの広告も多めに閲覧するというアクティビティのリターンは約4ドル相当という結果でございました。
これを多いとみるか少ないとみるかはアナタ次第？ですにゃ～
本記事がどなたかの参考になれば幸いです。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました！
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧
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