【猫】ネコメシフィーダー(自動給餌器)のご紹介

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とっちゃん@nyanco! です。

我が家のニャンズ用に、「オートフィーダー(自動給餌器)」を2台導入しました。

導入理由は大きく2つ。

  • 朝、ご飯の催促で起こされるのが辛い(特に、朝明るくなるのが早い初夏〜夏にかけては朝4:00とかに起こされるので ^^;)
  • 夜、仕事で帰りが遅くなった時など、決まった時間にご飯をあげれない

特に帰りが遅くなった時、お腹空き過ぎたニャンズ(主にチャー)ががっついて食べてしまい直後に全部吐いちゃう…みたいなことも良くあるので、その防止という意味でも。

購入したのはこちら!

ネコリパブリック(通称:ネコリパ)印のその名も「ネコメシフィーダー」!

ネコリパは「猫の殺処分ゼロ」を目指して活動しているところで、我が家のニャンズ「チャー」「みかげ」もネコリパ出身です。
「ネコメシフィーダー」を購入すると1台につき1,000円が、保護猫活動支援金としてネコリパに入るので、猫助けの一助にもなります。

そういう面もありますが、こちらの製品、機能的にも素晴らしいです。

製品の公式ページはこちら。

1週間ほど使ってみた感想も含め、ご紹介いたします。

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ネコメシフィーダー本体の仕様・特徴など

フードタンクの容量

タンク容量は4.3リットルで、カリカリフードだと大体1.5kgくらい。
大人猫ごはんだと、約16日分も入れておけます。

フタを開けてフードをざざーっと流し込むだけで良いので楽ちんです!

フードタンク蓋について

猫がいたずらで開けれないように、人間が両手を使わないと開かない造りになっています。
具体的に言うとフタの後ろ部分を押さえながら、フタの下側にあるボタンを押し込むといった動作です。

正直、慣れるまでは開けにくいです。
手動で給餌するボタンもフタを開けないと押せない仕様となってます。

まぁ、スマホアプリからほとんどの操作はできるし、フタを開閉するのはタンクにフードを補給する時ぐらいなので、フタが開けにくい仕様は特に気になりません。

フードタンクの気密性

完全密封ではないですが、フタをちゃんと閉めていればフードの匂いが漏れることもありません。
ただ、フードを大量にタンクに入れておく場合は、直射日光が当たらない冷暗所に設置する方が良いかと思います。

電源

付属のACアダプター(5V/2A)を使用。
単一アルカリ乾電池3本(別売)を入れておけば、停電時などでも緊急用電源として使用できます。

電源スイッチは底面にありました。
本体底面にある電源スイッチの画像

※通常時はACアダプターのみでOK。
※スマホ(遠隔)操作はWi-Fi経由なので、停電時にWi-Fiが止まっていたらスマホ操作はできません。本体ボタンの手動給餌と、あらかじめ設定済のタイマー給餌は動くようです。

本体の見た目・仕様

シンプルデザインです。
色は一見ホワイトですが、実際はマットな生成りカラーでふんわりオシャレです。
ネコメシフィーダー本体画像

以下、公式サイトより引用。
・重さ:2.13kg
・横幅:24.5cm
・高さ:38.0cm
・奥行き(フードトレイ含む):30.0cm

本体の気になるところ

フードの受け皿がプラスチックなので、衛生面が気になるのと、フード排出時の音がかなり響いて人間も猫もびっくりします。
慣れの問題かも知れませんが…

自分なりの改良施策あり。後日別記事で書きます。
【2019/06/30追記】記事書きました!
【猫】「ネコメシフィーダー」1台で猫2匹分のご飯を用意するための工夫 – nyanco! ブログ

パッケージはなんと猫のおもちゃ「猫もぐら叩きボックス」になる!!

ネコリパならではのアイデア、なんとパッケージの箱が猫のおもちゃになります!!
猫もぐら叩きボックスの説明

指を切らないように注意しながらカッターでパッケージの点線箇所を切ると出来上がり!!
カッターで加工した画像

早速集まるニャンズ。
「猫もぐら叩きボックス」に早速集まるニャンズ

箱はかなりしっかりしているので、にゃんこが上に乗っても凹んだりしません。
「猫もぐら叩きボックス」に乗るチャー

かなり丈夫なので、長い間遊べそうです ^^

専用アプリの仕様・特徴

アプリと本体を連携することで、iPhoneから遠隔操作で様々なことができます。
※現在、アプリはiOSのみでAndroid版はないようです。

遠隔で定量給餌ができる(手動でも自動でもOK)

最小10グラムから最大100グラムまで、手動または自動でフードを給餌できます。
※アプリ内では「ポーション」という単位が使われています。1ポーション=10g。

自動給餌(タイマー設定)は以下のようにかなり細かく設定ができます。

  • 1分単位で時間設定が可能(設定は4つまで)
  • 設定ごとに給餌量を決められる
  • あらかじめ声をしておけば、給餌と同時に再生できる(録音は3つまで)
  • 設定ごとに再生する音声を変更できる(音声なしでも可能)
  • 設定ごとに、ワンタッチで一時的にオフにすることも可能
  • 曜日設定はできない(ワンタッチでオフにできるので特に不便はない)

手動・自動含めた1日の給餌量も記録されるので、アプリでフード量も管理できます。

HDカメラでリアルタイム中継が見れる

本体にHDカメラがついているので、リアルタイム中継が遠隔から確認できます。

カメラの特徴は以下の通り。

  • 画質は3段階(HD、SD、スムーズ)で変更可なので、通信速度が遅い環境でも対応可能
  • 部分的にズームすることもできる
  • スマホの全画面表示もできる
  • 高角度カメラなので広範囲が確認できる
  • 写真・動画の撮影も可能
  • 撮影した写真・動画はスマホ本体に保存可能(MicroSDカードがあればそこに保存もできる)
  • マイク機能:スマホごしに本体のマイクから話しかけができる
  • リスニング機能:本体周りの音を確認することができる
  • カメラを動かすことはできない(お皿にフードがどれだけ残ってるかなどは見えないが、食べている猫の頭は確認できます)

SDモードで撮影した画質はこんな感じです。
本体カメラで撮影した画像
食べている姿は手前にいるチャーのように映ります。

あらかじめ録音しておいた声を再生できる

この機能、個人的に結構ポイント高いです。

「もうすぐ帰るからね」など、あらかじめ声掛けしたいセリフを録音しておけば、電車の中など声を出しづらいシチュエーションでも声掛けができるからです。

ちなみに録音できる音声は3つまで。

音声の品質は、クリアとまでは言えませんが、十分綺麗だと思います。

ただ、リアルタイム動画を見ながらこの機能が使えないので、そこが惜しいポイントです。
声に対する反応が見たいので、アップデートで対応してくれたら嬉しいなぁ…。

ペットの情報を登録できる

写真や名前、年齢や品種、体重、性格まで設定できます。
これらの情報は設定なしでも全然使えますが、写真と名前だけでも入れると愛着が湧きます。

まとめ

機能的には素晴らしいと思います。
特にアプリの使い勝手は、かゆいところにも手が届く感じです。
(少し分かりにくい部分もありますが…)

アプリの設定や本体との接続方法・使い方などは、別記事で詳しく書こうと思います。

ちなみに「ネコメシフィーダー」が2台あると、アプリでの操作はどうなるのか?

こちらもちょっと長くなりそうなので、別記事にて詳しく書きますが、結論は「株式会社マルカン」の「AutoFeeder(オートフィーダー)」というアプリを使うと2台目の操作もできました。

▼詳しい記事はこちら
【猫】「ネコメシフィーダー(オートフィーダー)」を2台使う時の裏技!! – nyanco! ブログ

多頭飼いの我が家での使い方のご紹介

最後に、多頭飼いの場合ちゃんと食事量を管理できるのか?という疑問に我が家なりの対策をご紹介します。

ぶっちゃけ、多頭飼いは人間の目がないと各猫が食べた量は分かりません。

我が家はチャー、みかげ、ムギと3ニャンズいるのですが、ムギだけ「尿路結石症」になりやすい体質のためフードが療養食になってます。

「ネコメシフィーダー」を2台買ったのは、フードの種類が異なるためです。

1台は「チャーとみかげ用」、1台は「ムギ専用」といった感じ。

ちゃんとそれぞれのフードを食べてくれるか…実際に使ってみるまでは分からなかったのですが、チャーとみかげ、ムギのご飯をあげる位置を別々にしていたのが良かったのか、その位置に「ネコメシフィーダー」を設置したらそれぞれのフードを食べてくれました。

1台で2匹分いっぺんにご飯って大丈夫?という声もありそうですが、トレイが大きいので、給餌量を2ポーション出せばなんとなくうまくいってます。
チャーとみかげ、一緒に食べれるほどのスペースではないですが…

量に関しては一旦アバウトにするとして、「ムギ」は療養食として特別なフードを食べないといけないので、遠隔でごはんをあげる時にその把握はマストです。
そこに関しては別途、監視カメラを用意して誰が誰のごはんを食べたかを把握するようにしています。

こんな感じで、多頭飼いで「ネコメシフィーダー(だけに限らず自動給餌器は全て)」を使う場合は、一工夫必要となってきます。

逆に言うと、1匹飼いだと完璧に食事量を管理できちゃいますね。

長くなりましたが、今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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