【カゴヤ】1つのレンタルサーバーでPHPのバージョンを使い分ける方法

この記事は約2分で読めます。

とっちゃん@nyanco! です。

今回は1つのレンタルサーバーでPHPのバージョンを使い分ける方法の備忘録です。

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PHPのバージョンが古いと…

仕事でこんな場面に出くわしました。

PHPのバージョンが古いサーバーに最新のWordPressを入れたい!
(ちなみにサーバーはカゴヤのレンタルサーバーです)

最新のWordPressを入れるには、PHPのバージョンアップが必要!

でもすでに稼働しているサイトがあるので、バージョンアップすると影響がありそうで怖い…

ディレクトリ単位でPHPのバージョンを使い分ける

色々調べていると、こんな記事がありました。

レンタルサーバーが「共用サーバー」であれば、ディレクトリごとに希望バージョンのCGI版PHPが使えるとのこと!

「CGI版PHP」とは?

「CGI版PHP」という初めて見た言葉が出てきたのでサクッと調べてみました。

▼参考サイト様

調べて分かったことざっくりまとめ。

  • PHPには「CGI版PHP」と「モジュール版PHP」というのがある
  • CGIとはWebサーバ上でプログラムを実行する仕組みのこと
  • 「CGI版PHP」は「モジュール版PHP」より処理速度は遅い
  • 「CGI版PHP」はセキュリティや安定性は優れている

気になるのは処理速度が遅いという点ですが、そもそもレンタルサーバーの共用サーバーを使っていると大体は「CGI版PHP」で動作しているとのことなので、気にすることはなさそうです。

任意のディレクトリに「CGI版PHP」のバージョンを指定する方法

任意のディレクトリの第一階層の「.htaccess」ファイルに以下のように3行追記するだけで、そのディレクトリ以下のPHPは指定したバージョンのPHPで動くようになります。
(「.htaccess」ファイルがなければ作成します)

<FilesMatch \.php$>
SetHandler phpxx-cgi
</FilesMatch>

xxという赤字の部分に使用するバージョンを下記の要領で入れます。

  • PHP 5.6.x なら 56
  • PHP 7.0.x なら 70
  • PHP 7.2.x なら 72

これで、既に稼働しているサイトには影響なしで無事に最新のWordPressをインストールすることができました!

今回の例はカゴヤのレンタルサーバーでしたが、さくらインターネットでも同じことができそうです(やり方はちょっと違うみたいですが)。

調べきれてないですが、他のレンタルサーバーでもできそうな気がしますね~。

勉強になりました!

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。  

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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