チラシやwebなどを社内制作する時に心掛けているちょっとした裏技のご紹介

クリエイティブ

とっちゃん@nyanco! です。

チラシやwebなどを社内制作する時に心掛けているちょっとした裏技のご紹介です。

対象:筆者と同じくインハウスデザイナーで制作を担当している人
シーン:社内制作物の初校チェックを社内の人間(特に何か一言言いたがる人)にお願いする時
クライアントワークでやるのはクレームの元になる可能性があるので非推奨です。

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完璧に作らずあえて突っ込みどころを残す

ズバリ、「あえて指摘されやすそうな粗い部分を残しておく」です。

時と場合によって加減しています。また、致命的なミスにつながるものはもちろんNGで、文字の色や大きさなど、万が一そのままいってもリスクが低いレベルにしておくのが大前提です。

「なぜに??」と思うかも知れません。

制作としてのプライドが許さないかも知れません。

昔の自分も、完璧に仕上げたものでないと他人には見せませんでしたが、最近はそうではなくなってきました。

そう思うようになった理由は以下の通り。

・完璧に作り込み過ぎると大幅な修正になった時の精神的ダメージがでかい
・社内チェック用の初校は「綺麗な叩き台」を作るイメージがちょうど良い
・チェックする人は「何か指摘しなければ」と思っている

この中でも最後が結構キモだと思っていて、チェックする人は「何か指摘しないと!」という義務感に駆られている人が多いと思うのです。

チェックする人の気持ち

自分がチェックする立場になったとしましょう。

何も指摘するところがない完璧な原稿が来てしまうと逆に困ってしまいませんか?

素直に「完璧です!」と言えたらいいのですが、「本当にチェックしたのか??」という周りからの疑念に襲われます。

それを避けるため、重箱の隅をつつくような粗探しを余儀なくされます。

細かい言葉の言い回しなど、どっちでも良いような指摘をするとか。

まぁ言い回し一つで格段に伝わりやすくなることもあるので一概には言えませんが。

指摘しやすい箇所があるとチェック工程がスムーズ

あえて指摘しやすい箇所を残しておくと、無駄な粗探しをする必要がなくなります。

また、何か一言言いたがる人も指摘ができて大満足です。

「分かりやすい指摘箇所に気を取られて本来の校正ができなくなるのでは?」という声もありそうですが、その程度で校正の質が落ちるのであればそれは別問題だと考えます。

「粗探し」と「校正」は別物だと思うので。

とは言え、チェックする人によってはそのリスクが多分にあるケースもあるので、あくまで裏ワザとして紹介しました。

何か事故ったとしても一切責任は負いませんが、自己責任で試してみたい方はどうぞ♪

今回は以上となります。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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