とっちゃん@nyanco! です。
今回は、Amazon Fire TV Stickのスクリーンセーバーが素敵でしたというお話です。
最近のマイブーム、Fire TV Stickですが、スクリーンセーバーという機能があります。
スクリーンセーバーとは
古いパソコンで主流だったCRTディスプレイは、同じ画面を表示させ続けているとのその画面がディスプレイに焼き付いてしまう現象が起こる。
スクリーンセーバーは一定の時間が過ぎると別の画像などを表示させるなどして、その「焼き付き」を防いでスクリーンを保護するための機能でしたが、そもそも今の主流である液晶モニターでは「焼き付き」は起きないので、本来の機能というよりかはスライドショーなどで画像を楽しむためのアクセサリ機能となっている。
大抵のテレビは液晶モニターなので、本来のスクリーンセーバーとしての機能は不要ですが、Fire TV Stickのスライドショーはそれだけでコンテンツになってました。
初期設定では、5分間何も操作をしないとスクリーンセーバーが動き出します(設定で変更することもできます)。
初期設定の「Amazonコレクション」というスクリーンセーバーの内容はスライドショーですが、流れる画像はいわゆる世界の絶景集です。
▲こんな画像が永遠と流れます
個人的にですが、目の保養に良い感じの画像ばかりが流れるのでずっと観てられます。
なかなか同じ画像が現れないので、かなりの枚数があるようですね。
スクリーンセーバー設定(リモコンの「三本線」ボタンから呼び出せます)で「情報を表示」をオンにすると絶景の場所の情報も表示してくれるので、また面白いです。
スクリーンセーバーは、「Amazonコレクション」以外にもダウンロードすることができるのでしょうが、しばらくはデフォルトのままで十分楽しめそうです。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧
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