【藤井風】2020/10/29(木)日本武道館ライブレポート「第2部」【セットリスト有】

音楽
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とっちゃん@nyanco! です。

2020年10月29日(木)に開催された藤井風さんの日本武道館ライブに参加しました!

Fujii Kaze “NAN-NAN SHOW 2020” HELP EVER HURT NEVER 日本武道館公演」!!

筆者はオンラインライブ配信を自宅にて、奥さんは現地日本武道館にてという両方の側面から当日のレポートの第2部をお伝えします。

▼第1部のレポートはこちら!

オンライン参加ならではの特権、リアルタイムでメモができたので完全なセットリストもございます♪

※この記事は本公演のネタバレを多分に含んでおります。

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第2部(約1時間)

15分の換気タイムを挟んで、第2部はいよいよバンドメンバーを迎えてのバンドライブ!

まずはセットリストから。

セットリスト

  1. 何なんw/YouTube
  2. もうええわ/YouTube
    MC
  3. 優しさ/YouTube
  4. キリがないから/YouTube
  5. 罪の香り/YouTube
    MC
  6. 調子のっちゃって/YouTube
    ピアノソロ
  7. 死ぬのがいいわ/YouTube
  8. (新曲)へでもねーよ/YouTube
    MC
  9. (新曲)青春病/YouTube
  10. さよならべいべ/YouTube
    MC バンドメンバー紹介
  11. 帰ろう/YouTube

第2部の幕開けは「やっぱこれだろ!」と誰もが思ったであろう「何なんw」からスタート!

衣装チェンジした風さんがアリーナ席の間をノリノリで歌いながら登場!
アリーナ席の人は間近で見れてさぞや興奮したことでしょう。

オンライン配信ではまたまた音声途切れが発生してしまいましたが!

続く「もうええわ」はMVとは違って、とてもムーディーな印象。
個人的に仕事中に良く脳内自動再生されるスルメソングで大好きです。

曲に込めた思いを語ったMCに続いて披露されたのは「優しさ」
伸びやかな張りのある声は音源そのままで、生で聴いたら痺れまくりでしょう。
ただ個人的にですが、後半の盛り上がり前のブレイクはもっとタメて欲しかったかな~と。

ガラリとデジタルな演出に変わった「キリがないから」はMVで見るより断然カッコ良かった!
MVにも出演していたアンドロイド役のHILOMU(ヒロム)さんも登場し、一緒に踊ったりと風さんももうノリノリ。
こりゃーライブ映えする曲ですな!

「罪の香り」でまた音声がちょっと途切れちゃったけど、それ以降は映像・音声ともに最後までバッチリ。
バンドのキメが多いこの曲もライブ映えしまくってましたね。
ベースラインがやたらと好みです。

MCを挟んでの「調子のっちゃって」でしっとりとちょっとクールダウン。
マイナスイオンたっぷりの癒しの曲です。

ふいに、風さんが聴いたことのないフレーズを弾き始めたので、はじめは「新曲か?」と思い鎮座して集中する筆者。
赤い炎のような映像とリンクするように奏でられるインストゥルメンタル、ロックでめちゃくちゃカッコ良いと聴き入っていると、唐突に聞き覚えのあるメロディが。

アルバムの中でもかなり好きな「死ぬのがいいわ」につながり、アドレナリン出まくりの流れ!
こりゃやられました!いや~カッコ良すぎです。

続いてその余韻に浸る間もなく…

日活映画のようなレトロな映像演出から始まった、藤井風の新たな一面が垣間見えるヘヴィでロックなナンバーの新曲、
「へでもねーよ」
個人的にはこの曲が本ライブのハイライトでした!

これまでの作品は、どちらかと言うと達観しちゃってるような印象を受ける楽曲が多かったんですが、この新曲は今までにない怒りの感情が露わな内容で、藤井風も人の子なんだ(当たり前)とある意味安心できた、歌詞的にも曲調的にもまさに新境地と言える曲。

方言剥き出しの歌詞がより攻撃的に感じ、とにかくまぁカッコ良いの一言。

ちなみに歌詞はYouTubeのコメント欄でどなたかがアップされてて確認できます。
歌ネットでも早々に公開されてました。

もう一曲披露された新曲は「へでもねーよ」とは正反対の爽やかな青春ソング「青春病」

曲名を聞いた時「精神病」?に聞こえて一瞬「シロップ16g」か??と思ったけど違いました ^^;
「へでもねーよ」に比べるとインパクトは欠けますが、良いメロディと歌詞でこれもMVが楽しみな曲。

サビで「青春はどどめ色」というフレーズがあり、「どどめ色」ってなんじゃ?そんな色あるの?と思い調べてみるとあるんですね。

どどめ色(ドドメ色、土留色)とは、その名前は知られているが正確な定義のない色。方言では桑の実、また青ざめた唇の色や、打撲などによる青アザの表現に用いられ、赤紫から青紫、黒紫を指す[1]。英語では桑の実の色(マルベリーパープル)はラベンダー色に似た色を指す。
桑の実を利用した食品や染めものに言われることもある。

引用元:Wikipedia

どどめ色、深いですね。
言葉選び、言葉遊びの面からも藤井風さんの才能をバシバシ感じます。

続いて軽快なロックンロールナンバー「さよならべいべ」
サビでみんなが手をブンブンと振って会場が一体になってました。
この曲が来るとライブのラストが近い…というのをみんな感じていたかのよう。
「青春病」も同じくでしたが、最後のギターソロが渋くてエモくてたまらんのです。

そしてついにラスト。

ライブの最後を飾ったのはやはり「帰ろう」。
言うまでもなく、やはり珠玉の名曲だと改めて感じさせられました。

曲後半の天井からの無数の羽根の演出も素直に美しい。

羽根をいくつか頭に載せたまま深々と四方にお辞儀をしている姿がとても印象的でした。

バンドメンバー紹介

「帰ろう」の演奏前に紹介されたバンドメンバー、それぞれのTwitterアカウントと一緒に掲載しておきます。
それぞれがバンドメンバーならではの当日の感想などをツイートされてて興味深いです。

ドラム:佐治 宣英(さじ のりひで) https://twitter.com/sajinorihide
ベース:真船 勝博(まふね かつひろ) https://twitter.com/mafumafu_bass
ギター:大月 文太(おおつき ぶんた) https://twitter.com/bunta_o_jp
アンドロイド:HILOMU(ヒロム) https://twitter.com/hilomu13

筆者が無知ゆえにどなたも存じ上げないのですが、技術が素晴らしいのは当たり前のこと、引く時は引き出るところは出る、藤井風さんの持ち味を引き出す素晴らしいパフォーマンスをされてました。

おわりに

アンコールこそなかったものの、ファーストアルバム「HELP EVER HURT NEVER」全曲披露+新曲2曲+カバーというこれ以上ないライブだったのではないでしょうか。

張りのある伸びやかな声を最後まで枯れることなく響かせていたのはシンプルにスゴイの一言。

MCの時のユルさと歌に入って瞬時に豹変する時のギャップも思う存分に堪能。

また、過剰な演出のあるライブは基本的に好みでない筆者ですが、本ライブに関しては演出というより会場全体で曲の世界観を表現しているような、まるでインスタレーションアートを見ているような深い没入感を感じました。

オンラインで見てた筆者ですらこの感動。
現地にいた人はその何倍も感じていたと容易に想像できますが、お客さんのリアクションは終始、さながらクラシックコンサート会場のように手拍子が響くのみ。

会場参加だった奥さんに、ほんとに会場では誰も声を出してなかったの?と聞くと誰一人と声を出してた人はいなかったとか。

感極まって思わず声が漏れそうな場面も何度もあったと思うのに、みんなマナーが良かったのと同時にこの藤井風の日本武道館ライブを成功させたい!という強い想いがあったのではと感じました。

最後にモニターに映し出された藤井風さんの手書きメッセージ。

It was a blessed night
Thank You So Much for coming, watching, and supporting!
Love You all!
KAZE

Google翻訳:
祝福された夜でした
来て、見て、応援してくれてありがとう!
愛してるよ!

こちらこそ、素敵な音楽と時間をありがとう!

おまけ

藤井 風の最新情報などが集約されている、公式アプリ「Fujii Kaze」がリリースされてます!
筆者も早速インストールしましたが、アプリでしか見れない限定フォトギャラリー(ボリュームたっぷり!)や、本人・スタッフが投稿するタイムライン今後のスケジュールなどコンテンツ色々で楽しめますよ〜♪

iOS、Androidともに下記よりダウンロードが可能です。

https://c-rayon.com/fujiikaze/

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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