【iPhone12】4モデルを比較してみたよ(iPhone7との比較アリ)

iPhone
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とっちゃん@nyanco! です。

iPhone12シリーズが発表されましたね!

個人的に期待していたTouch IDの復活はなかったですが、手持ちのiPhone7がぼちぼち限界で機種変更候補を探すため、iPhone12の4つのモデルを比較してみました。

iPhone7からの比較目線もちょいちょい入れてます。

本記事の情報の出典元:Apple公式ページ

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発表されたのは4つのラインナップ

iPhone12として発表されたのは以下の4モデルです。
下に行くほどハイグレードなモデルとなります。

  • iPhone12 mini
  • iPhone12
  • iPhone12 Pro
  • iPhone12 Pro Max

4モデルに共通する主なスペック

まず、4モデルに共通している主なスペックをまとめました。

個人的に注目かなと思うポイントを赤字にしております。

通信関連

  • 5G通信に対応
  • Bluetooth 5.0
  • Wi-Fi 6

iPhoneシリーズでようやく5Gに初対応ですが、今のところ日本では具体的な5Gの恩恵はなさそうですね。

とはいえ今後に期待できるのと、数年は使うデバイスなので5G対応していることは重要です。

認証形式

  • Face ID(顔認証) ※Touch IDは非搭載

発表前には「iPhone12でTouch ID復活か??」のような噂もチラホラ見ていたので期待してたのですが、全てのモデルでTouch IDは非搭載という結果でした。

個人的には非常に残念なポイントです。

ディスプレイ

  • ディスプレイ:有機EL(OLED) Super Retina XDRディスプレイ
  • 落下耐性が4倍向上した「Ceramic Shield(セラミックシールド)加工」

落下耐性が4倍向上という「Ceramic Shield加工」はiPhoneを良く落としちゃう人には朗報ですね。

筆者はそんなに落とすことはないのですが、丈夫なことに越したことはないので素直に嬉しいバージョンアップです。

カメラ機能

メインカメラ

  • 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
  • 超広角:ƒ/2.4絞り値
  • 広角:ƒ/1.6絞り値
  • ナイトモード

フロントカメラ(インカメラ)

  • 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
  • ƒ/2.2絞り値
  • ナイトモード

ポートレートモードは、背景をぼかして被写体を際立たせるというモード。iPhoneXからの機能ですが、使ってみたいと思っていたので全モデル・全カメラに搭載なのは嬉しいです。

ナイトモードとは暗い環境でも綺麗に撮影ができるモード。こちらも全モデル・全カメラで使えるのはいいですね。

今のiPhone7は、光量の足りない環境で撮影した写真はノイズだらけのかなり残念な仕上がりなので…

システムチップ

  • A14 Bionic(次世代のNeural Engine)

性能のコアになるシステムチップは全モデル同じとは少し意外でした。

防水性能

  • IP68等級(水深6メートルで最大30分間の耐水性能)

IP68というのはどの程度のものか調べてみると、「防塵・防水ともに最高等級」という意味のようです。

最高等級とはすごいですね!

ちなみにiPhone11も同じIP68でしたが、こちらは最大水深2メートル最大30分間と書かれていました。

IP68の中でも違いがあるようです。

しかし、iPhone12の仕様ページの注意書きに「液体による損傷は保証の対象になりません。」とあるので無闇に水廻りでは使わない方が無難かも知れません。

iPhone 12とiPhone 12 miniは防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深6メートルで最大30分間)。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。液体による損傷は保証の対象になりません。
引用元:iPhone12 仕様ページ 注意書き

同梱物

  • USB-C – Lightningケーブル

※電源アダプタとEarPodsは付属しなくなったようです。

その他

  • エッジに丸みがなくフラットな角張ったデザイン
  • MagSafe(マグセーフ)

MagSafeとはなんぞや?と思い軽く調べてみると、iPhoneの本体背面に埋め込まれた強力な磁石とのこと。

主にワイヤレス充電時に本体を磁力で位置がズレないようにするといった用途が紹介されていましたが、磁石を利用したアクセサリなど、アクセサリ界隈で今までとは違う使い方が拡がりそうな面白いギミックかと思います。

Apple公式からもすでに背面にマグネットで装着するカード入れなんかも発表されてますね。

これまではiPhoneにケースを装着すると、透明な素材でない限り本体の大部分が隠れてしまうので本体カラーはあまり気にしてなかったのですが、ケースの概念が変わりそうなのでその辺も意識してカラーをチョイスしてみようかなと思います。

ディスプレイサイズ・本体サイズ・重さの比較

ディスプレイサイズ・本体サイズ・重さをiPhone12以前のモデルとも比較してみました。

出典元:Apple|iPhoneのモデルを比較する

iPhone12 iPhone12 mini iPhone12 Pro
iPhone12 Pro Max
画面サイズ 6.1インチ 5.4インチ 6.1インチ 6.7インチ
高さ

厚み
146.7 mm
71.5 mm
7.4 mm
131.5 mm
64.2 mm
7.4 mm
146.7 mm
71.5 mm
7.4 mm
160.8 mm
78.1 mm
7.4 mm
重量 162 g 133 g 187 g 226 g

 

iPhone11 iPhone11 Pro iPhone11 Pro Max
iPhone SE(第2世代)
画面サイズ 6.1インチ 5.8インチ 6.5インチ 4.7インチ
高さ

厚み
150.9 mm
75.7 mm
8.3 mm
144.0 mm
71.4 mm
8.1 mm
158.0 mm
77.8 mm
8.1 mm
138.4 mm
67.3 mm
7.3 mm
重量 194 g 188 g 226 g 148 g

 

iPhone X iPhone XR iPhone XS iPhone XS Max
画面サイズ 5.8インチ 6.1インチ 5.8インチ 6.5インチ
高さ

厚み
143.6 mm
70.9 mm
7.7 mm
150.9 mm
75.7 mm
8.3 mm
143.6 mm
70.9 mm
7.7 mm
157.5 mm
77.4 mm
7.7 mm
重量 174 g 194 g 177 g 208 g

 

iPhone8 iPhone8 Plus iPhone7 iPhone7 Plus
画面サイズ 4.7インチ 5.5インチ 4.7インチ 5.5インチ
高さ

厚み
138.4 mm
67.3 mm
7.3 mm
158.4 mm
78.1 mm
7.5 mm
138.3 mm
67.1 mm
7.1 mm
158.2 mm
77.9 mm
7.3 mm
重量 148 g 202 g 138 g 188 g

 

iPhone6 iPhone6s iPhone6 Plus iPhone6s Plus iPhone SE(第1世代) iPhone 4s以前
画面サイズ 4.7インチ 4.7インチ 5.5インチ 5.5インチ 4インチ 3.5インチ
高さ

厚み
138.1 mm
67.0 mm
6.9 mm
138.3 mm
67.1 mm
7.1 mm
158.1 mm
77.8 mm
7.1 mm
158.2 mm
77.9 mm
7.3 mm
123.8 mm
58.6 mm
7.6 mm
no data
重量 129 g 143 g 172 g 192 g 113 g no data

筆者の現状所持モデルiPhone7とiPhone12だけ抜き出してみると…

iPhone7 iPhone12 iPhone12 mini iPhone12 Pro
iPhone12 Pro Max
画面サイズ 4.7インチ 6.1インチ 5.4インチ 6.1インチ 6.7インチ
高さ

厚み
138.3 mm
67.1 mm
7.1 mm
146.7 mm
71.5 mm
7.4 mm
131.5 mm
64.2 mm
7.4 mm
146.7 mm
71.5 mm
7.4 mm
160.8 mm
78.1 mm
7.4 mm
重量 138 g 162 g 133 g 187 g 226 g

サイズ感だけで考えると、本体サイズはiPhone7より少しでも小さいのが良いなぁと思っていた筆者にとっては「iPhone12 mini」が良さそうです。

画面サイズは大きいのに、高さ・幅は一回り小さくて厚みだけ0.3mm分厚く5g軽いと、かなりいい感じです。

その他、モデルごとの違いを比較

カメラ機能

「Pro」と名称が付くモデルとそうでないモデルの大きな違いはカメラ性能のようです。

iPhone12 mini iPhone12 iPhone12 Pro
iPhone12 Pro Max
レンズ 超広角
広角
超広角
広角
超広角
広角
望遠
超広角
広角
望遠
最大fps
(Dolby Vision対応HDRビデオ撮影)
最大30fps 最大30fps 最大60fps 最大60fps
光学ズーム
レンジ倍率
2倍 2倍 4倍 5倍
ナイトモード
ポートレートモード
ナイトポートレートモード
LiDAR
スキャナ
Apple ProRAW

「Pro」の方が軒並み性能が上なのに加え、「Pro」にしかない機能があります。

いくつか初めてみる名称が出てきたのでそれぞれ調べてみました。

「LiDARスキャナ」とは

LiDAR(ライダー)スキャナとは、赤外線を使い奥行きを計測するセンサーとのこと。

これがあると以下のようなことができる

  • カメラを向けた範囲の三次元形状を把握できるので、AR(拡張現実)アプリが高速・高精度になる
  • 暗い場所でのオートフォーカスが速くなるので暗所でもポートレートモードが綺麗に撮影できる

「Apple ProRAW」とは

「Apple ProRAW」とは独自の画像フォーマットとのこと。

まず、基本的にiPhoneで撮影した画像は撮影したそのものではなく、コンピューター処理で最適化された画像になっているということのようです(知らなかった…)。

上記のことをComputational photography(コンピュテーションフォトグラフィー)というそうですが、「Apple ProRAW」はそのコンピューターが自動処理する過程を自分で全てコントロールできるというかなりプロ仕様な機能のようです。

「RAW」=「生データ」ということで、iPhone内で自分で現像処理ができるといったイメージでしょうか。

よっぽど画像にこだわる人向けのような印象を受けました。

▼「Apple ProRAW」についてはこちらの動画がとても分かりやすかったです。

バッテリー

バッテリーの持ち時間はこんな感じでした。

iPhone 12 mini iPhone 12 iPhone 12 Pro
iPhone 12
Pro Max
ビデオ再生時間 最大15時間 最大17時間 最大17時間 最大20時間

ストレージ容量・価格

価格は税別です。

容量\モデル iPhone 12 mini iPhone 12 iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
64GB 74,800円 85,800円
128GB 79,800円 90,800円 106,800円 117,800円
256GB 90,800円 101,800円 117,800円 128,800円
512GB 139,800円 150,800円

カラーバリエーション

カラーバリエーションはこちら。

iPhone12 mini iPhone12 iPhone12 Pro
iPhone12 Pro
Max
カラー ブラック
ホワイト
(PRODUCT)RED
グリーン
ブルー
シルバー
グラファイト
ゴールド
パシフィックブルー

個人的にはブルーグリーンが気になりますね。

販売日

モデルごとに予約開始日、発売日が異なります。

miniやPro Maxは来月まで待たないといけないようですね。

iPhone 12、iPhone 12 Pro

  • 2020年10月16日(金)予約開始
  • 2020年10月23日(金)発売日

iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro Max

  • 2020年11月6日(金)予約開始
  • 2020年11月13日(金)発売日

結論:筆者は「iPhone12 mini」一択

ざっと調べたところ、個人的には「Pro」ならではの機能にはそこまで魅力を感じないというのが正直なところです。

(「LiDARスキャナ」と「ナイトポートレートモード」はちょっと気になりますが)

サイズ的にも考えると、やはり「iPhone12 mini」一択かなぁと考えてます。

グレードとしては一番低スペックな「iPhone12 mini」でも、iPhone7と比べたら全てにおいてかなり高性能なのは間違いないし。

これでTouch IDが搭載されてたら最強だったんですがねぇ…(どうしても思ってしまう ^^;)

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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