とあるイベントで健康測定をしてみたらショックを受けた…ロコモ度について

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フリー写真素材ぱくたそ

とっちゃん@nyanco! です。

今回は、とあるイベントで健康測定をしてみたらショックを受けた…というお話です。

先日、とあるイベントに参加したら健康測定ができるブースがあり、健康を意識する身としては避けられぬ!ということでチャレンジしてきました。

その中で、ロコモ度テストというのを受けてみたのですが、ここでショックを受けてしまいました…!

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ロコモ度テストとは?

この日初めて知った単語ですが、ロコモ度テストとはなんぞや?という方もいらっしゃると思うので簡単にご紹介。

簡単にいうと、日常生活に必要な「身体の移動に関わる機能(立つ・歩く・走る・座る)」を確認するためのテストです。


▲詳しくはこちらのサイトをどうぞ!

「立ち上がりテスト」でショック

「ロコモ度テスト」は、「立ち上がりテスト」「2ステップテスト」「ロコモ25」の3つから構成されるのですが、その中の「立ち上がりテスト」の結果にショックを受けました。

「立ち上がりテスト」とは簡単にいうと40cmの台に両腕を組んで腰掛けた状態から反動をつけずに両足または片足で立ち上がれるか?というテストです。
40cmができたら30cm、20cm、10cmとだんだん台を低くしていきます。

40cmは片足でも問題なく立ち上がれたのですが、30cmだと台に座った段階で「これは無理だ…!」と体で分かってしまい、実際に片足で立ち上がることができませんでした…

年齢からするとあまりよろしくない結果のようで…
プチヨガやプチランニングをしている身としては足腰には割と自信がある方だったのに…
しかも明らかに一回り年上のオジサンが、目の前で30cm台の片足を軽くクリアしていたり…

ショッキングな出来事でしたが、早めに気付けて良かったです。
下肢筋力が衰えているということをちゃんと認識して、トレーニングしていけばOK!

というわけで、スクワットを日課にします!!
ロコトレ | ロコモONLINE | 日本整形外科学会公式 ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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