【映画】「ライオン・キング」を観てきたよ

とっちゃん@nyanco! です。

映画館で「ライオン・キング(吹替版)」を観てきたのでサラッと感想を書きます!

まず映画館での映画鑑賞はかなり久しぶり。

前回観たのは「シン・ゴジラ」だったような。

そして原作にあたるアニメ作品もまだ観たことがなく、「ライオン・キング」という作品に初めて触れたことになります。

アニメ作品の公開は1994年で、25年も前なんですね。

そのアニメ作品のストーリーをほぼそのままに実写化した作品のようです。

以下はネタバレも含むのでまだ観てない方はご了承の上、どうぞ〜

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感想

CGの美しさ半端なし

「超実写版」と謳われていますが、実際は「実写」ではなく「フルCG」。

そういわれても実写にしか見えない美しさです。

最先端の技術を用いて制作された映像は、まさに初っ端から圧巻されっぱなし。

動物の毛並みも植物もどんなにズームされても実写にしか見えない。

エンドロールで流れるスタッフの数も半端なく多かった気がします。

子ライオン「シンバ」のかわいさ

主役である「シンバ」の子ライオン時代がシンプルに可愛い過ぎです。
この可愛さは「ライオン・キング」を観に行くきっかけの一つにもなってます。

特に可愛いのが冒頭の抱えあげられているこのシーン。

大スクリーンで観ると可愛さ愛らしさ倍増でございました。

ライオンの雄叫び

作品の中で何度かライオンが咆哮するシーンがあるのですが、その地響きのような雄叫びは全身にビリビリきて本能的に恐怖を感じます。
この体験は映画館で鑑賞する醍醐味の一つですね。

リアルなライオンの声を録音したものなのか、人工的に作ったものなのかどっちなんでしょう?

自然の厳しさ

コミカルに描かれている部分もあるので多少はマイルドになってますが、「弱肉強食」という自然界のルールを強く感じる内容です。

とはいえ露骨なシーンはないので、子どもが観ても大丈夫とは思います(実際に子連れファミリーもたくさん来てました)。

人間社会の比喩

作品の中で2種類の人間社会が比喩されてるように思いました。

まず、ムファサがキングであるプライド・ランドは「中央集権型社会」そのもの。

対してティモンとプンバァたちの集落?は「非中央集権型社会」といえそう。

義務や責任を一切放棄して、「今が楽しければそれでいい」という刹那主義というか、ヒッピー的というか。

どっちも極端なので一長一短だなぁと思っていたら、最後にティモンとプンバァがプライド・ランドに来たので、これからはお互いの良いとこ取りで良い国になれば良いなぁとか勝手に思ってました。

そして、なんだか今の社会変化にも通じるところがあるなと。

中央管理者を必要としないブロックチェーン技術の登場で、色んな分野で「中央集権型」から「非中央集権型(分散型)」に移行が進んでるし、働き方も会社という「組織」から「個人」主体へと徐々にシフトしつつあるあたり。

「組織」が全くなくなることはないでしょうが、今まで以上に「個人」がフォーカスされていく世の中にどんどんなっていくと思ってます。

ハクナ・マタタ

スワヒリ語で「どうにかなるさ、くよくよするな」というタイトルのエルトン・ジョン作曲のライオン・キングの中の代表ソング。

繰り返される陽気なメロディにのった「悩まずに生きることさ」というフレーズは今の時代にとっても響きそう。

初めて聴いた時は「なんじゃこの歌?この言葉?」と思ったのですが、今や気がついたら口ずさんでいます 笑。

というかこの歌、お笑い芸人のミキの亜生(あせい)さんがデュエットの片割れを歌ってるんですね。
ティモンの声優も言われないと亜生さんと分からないし普通に凄いです。

あとシンバの子ライオン時代の吹き替えの熊谷俊輝(くまがいとしき)君も歌ウマ過ぎです。
とある番組で歌ってるところを見ましたが、子どもの頃のマイケル・ジャクソンを彷彿とさせる歌唱力でした!

▼こちらがその映像です!

ちなみに、「ライオンは寝ている(The Lion Sleeps Tonight)」という劇中歌もとっても陽気でお気に入りです。
こちらもついつい口ずさんでしまいます♪

劇中で歌の途中でライオンが乱入してくるので、最後まで聴けないのが残念なのですが…^^;

と思っていたら英詩バージョンですがフルで聴ける動画を見つけました!


うーんアレンジがかなり違いますが堪能できます♪

こちらもエルトン・ジョン作曲なんですね〜!

サークル・オブ・ライフ

アニメ作品の頃からのメインテーマソング「サークル・オブ・ライフ(Circle of Life)」に込められたメッセージ、それは「輪廻転生」「食物連鎖」を意味していると思うのですが、「循環型社会」という言葉も頭をよぎりました。

循環型社会(じゅんかんがたしゃかい)とは、有限である資源を効率的に利用するとともに再生産を行って、持続可能な形で循環させながら利用していく社会のこと。
引用元:循環型社会 – Wikipedia

環境問題は今に始まったものではないですが、今は昔以上により深刻さを増しています。

日本においても猛暑、豪雨、竜巻、台風など異常気象が当たり前になりつつありますよね。。

「生命の循環」も「正常な環境」があってのこと。

仕事柄、環境問題に触れることも多いせいかそんな風にも感じました。

まとめ

なんだか小難しく考え過ぎじゃないのと思われるかもですが、とにかく色々と考えさせられるメッセージが込められているなと感じました。

「ライオン・キング」、色んな意味で心に残る作品です。

もちろん、ディズニー映画ですからシンプルにエンターテイメントとしても楽しめますよ~。

まだまだ上映中ですので興味があれば是非!

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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