【モーニングショー】「冬こそお風呂 最新 目的別入浴法」特集抜粋

健康
この記事は約7分で読めます。

とっちゃん@nyanco! です。

「羽鳥慎一モーニングショー」という朝のニュース番組(2019年12月5日放送分)でやっていた、「冬こそお風呂 最新 目的別入浴法」という、科学的検証に基づいた正しい入浴法についての特集が個人的に良コンテンツだったのでまとめておきます。

スポンサーリンク

「一番風呂」は実は良くない

一般的には「一番風呂は良い!」というイメージですが、なんとそうではないそう

理由は、以下の通り。

水道水の残留塩素が肌を刺激して、保護バリアーである皮脂がはがされ肌の水分が蒸発しやすくなる
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

我が家は夫婦ともにアトピー肌で、皮膚の乾燥は是が非でも避けたいのに「一番風呂」が肌にダメージを与えていたとは。。

対策には、うま味成分で知られる「グルタミン酸」がポイントとのこと。

「グルタミン酸」??と思いましたが、なんと「グルタミン酸」には塩素の刺激を弱める作用があるそうです。

具体的な対策は、以下の通り。

入浴剤を入れる(大抵の入浴剤にはグルタミン酸が入っているから)
ゆず(かんきつ系)などを入れる
誰かに一番風呂に入ってもらう(人間の皮脂にはグルタミン酸(のようなもの?)が含まれてるから)
うま味調味料を入れる(でも良いらしい ^^; )
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

スマホを見ながら長風呂は良くない

これは私もたまにやってるのでドキッとしました。

理由は、以下の通り。

スマホを長時間見ると入浴によるリラックス効果が薄れる
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

人間は常に地球の重力の影響を受けて生活していますが、お風呂に首まで浸かると水の浮力によって体重が1/10になってフワ~っとした状態になります。

その状態がリラックス効果を生みますが、スマホに集中するとそのリラックス効果が薄まってしまうということのようです。

ダイエットのために風呂につかって汗を流すのは良くない

これはまぁそうだよなぁといった内容。

理由は、以下の通り。

風呂の場合、脂肪燃焼ではなく湯の熱で体温が上がり汗をかくので、風呂上がりに体重が減っていても脱水しただけ
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

健康のために半身浴は良くない

「半身浴は健康に良い入浴法」というイメージだったのに、真逆でこれもビックリ。

理由は、以下の通り。

肩まで湯につかった方が体があたたまり血行も良くなる文字通り入浴効果が半分に
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

ちなみに「心臓や身体に(水圧による)負荷をかけない」という意味での半身浴は良いとのこと。

どうしても半身浴したい場合は、お湯で温めたタオルを肩にかけ冷めたらまた温めるを繰り返すと良いそうです。

ただ今回は冬のお話なので、夏だとまた変わってくるのかも知れません。

ビールを飲んだ後風呂に入るのは良くない

これはそのままでしたね。

理由は、以下の通り。

酒に酔った状態で風呂に入ると浴槽から上がる時血圧が急激に下がり、貧血を起こし意識を失う可能性がある
どうしてもアルコールを飲んだ後に入浴したいなら、酔いを覚ましてから。
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

お風呂から上がった後も、すぐにアルコールを飲むよりお水を一杯飲むのがベターだそう。

気分的になかなか難しいですが…^^;

シャワーだけは良くない

私は夏でも入浴習慣があるので、これは嬉しい内容でした。

理由は、以下の通り。

日本健康開発財団の研究調査によると「肌の調子が良い」「健康だと感じる」という割合が多いのは「入浴している人」の方が多い
「疲れが取れない」「ストレスがたまっている」という人は「シャワーだけの人」が多い、という結果

日本老年学的評価研究プロジェクト調べによると、「毎日入浴している人は要介護認定リスクが、週0~2回入浴の人より約3割低い」
入浴によるリラックス効果で「鬱(うつ)」「認知機能低下」を予防する可能性
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

お風呂の温度は何℃が良いのか?

お風呂の温度によって、身体への作用が違ってくるそうです。

38~40℃のぬるいお湯は、副交感神経を刺激する

下記のような作用が起こり身体がリラックスするとのこと。

・心臓:抑制
・胃腸:促進
・血圧:下降
・発汗:抑制
・筋肉:弛緩
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

40~42℃の熱いお湯は、交感神経を刺激する

下記のような作用が起こり身体が興奮状態になるとのこと。

・心臓:促進
・胃腸:抑制
・血圧:上昇
・発汗:促進
・筋肉:収縮
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

オススメは「40℃のお湯に10分間入浴」

40℃は一般的にぬるめですが、寝る前の入浴としては副交感神経が優位になり寝つきが良くなるからオススメとのこと。

また、「血管」を健康に保つ「t-PA」という成分が増える効果もあるとのこと。

「t-PA」とは?
血管内にできた血栓を溶かす成分で、加齢とともに減少してしまう。
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

「t-PA」を増やす入浴法

「t-PA」なんて言葉初めて知りましたが、この成分を増やす入浴法がこちらです。

  1. 入浴前にコップ1杯の水を飲む
  2. 入浴前に浴室をあたためる
  3. かけ湯で慣らす
  4. 40℃で10分間(5分2回でもOK)
    引用元:モーニングショー|テレビ朝日

【注意点】入浴前後30分の食事はNG

なんと、入浴前後30分の食事は良くないとのこと。
これは何気に毎日やってますね…

理由は、以下の通り。

血液が手足など末端にも行きやすく胃にあまり届かず消化吸収が悪くなる
引用元:モーニングショー|テレビ朝日

血流が良くなるのが逆にアダになってしまう、ということのようですね。

ここまでお湯はぬるめがオススメ!でしたが、身体が健康な人は熱いお湯でも別の良い効果があるそうです。

「熱めの湯」ならではの良い効果

オススメの温度と入浴時間

42℃なら10分
41℃なら15分
※肩までつかること

熱めのお湯の良い効果は「ヒートショックプロテイン」の増加

・体へ熱の負荷がかかると細胞内に「ヒートショックプロテイン(HSP)」が増加する
・「ヒートショックプロテイン」とは、傷ついたたんぱく質を正常な形にする「タンパク質の修理屋さん」
・体温が平熱より1~2℃上がると増加する
インフルエンザなどで発熱した時に発動する体を保護する機能とも言える
・「ヒートショックプロテイン」は入浴後の2日後に増える

まとめ

入浴は毎日のことなのでとても勉強になりました。

これからは、以下を意識していこうと思います。

・一番風呂は皮膚にダメージを与えるので、入浴剤を入れる
・入浴中はスマホに集中し過ぎない
・入浴前後すぐの飲酒、食事は避ける
・普段は40℃のお湯に10分入る
・たまには熱いお風呂に入ってHSPを増やす

本記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

コメント