【食】ペヤングやきそば「辛口チゲ風」を食べてみたよ

本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

この記事は約2分で読めます。

とっちゃん@nyanco! です。

ペヤングやきそば「辛口チゲ風」を食べてみたよというお話です。

スポンサーリンク

ペヤングシリーズ「辛口チゲ風」

セブンイレブンで見かけたペヤングの癖が強いシリーズ。

ペヤングやきそば「辛口チゲ風」

シンプルに「辛そう!!」なパッケージ/メーカー希望小売価格:193円(税別)

最近、辛い物に惹かれがちな筆者としては見逃すことができず買ってきました。

ということで早速実食します!

調理開始!

中には「かやく」が1種と「ソース」1種、「ふりかけ」1種と麺。

ふりかけが真っ赤でなかなか辛そうです

「かやく」は筆者が大好きな「ニラ」がたっぷり!!

ニラの他には小さな豆腐とひき肉が少しでした

お湯をして待つこと3分。

湯切り後、「ソース」と「ふりかけ」入れて混ぜて完成!

かなりパンチのあるビジュアルになりました

ちなみにフライングで「ソース」をちょろっと舐めてみると、これがかなり辛い!!

これにいかにも辛そうなあの「ふりかけ」が加わると結構パンチがありそうな辛さになりそうな予感です。

ペヤングシリーズ「辛口チゲ風」実食レポ

それではいざ、実食開始!

・・・一口目からいきなり辛い!!

とはいえ、決して食べれない辛さではないし、焼きそばの美味しさは感じるので食べ続けること数分。

残り三分の一というところで、額からの汗が止まらなくなってきました!

また、辛さの蓄積&増幅で口の中もヒリヒリ状態。

後半は、大好きなニラの存在も忘れるほどの辛さと汗との戦いとなりました…

なんとか完食…!

おわりに

蒙古タンメンのような、辛さの中に旨味を感じる系の辛さを期待して買ったのですが、ちょっとタイプが違う辛さが売りのカップ焼きそばでした。

ただ辛いとはいえ、少し前に話題になった「ペヤング 獄激辛やきそば」に比べれば優しい優しいレベルなのでしょうが…

ちなみに筆者の辛さ耐性レベルは、蒙古タンメン中本のカップ麺「辛味オイル」なしだと美味しく食べれる程度です。

筆者以上の辛さ耐性がある人は、この商品も美味しくペロリと食べれるんじゃないでしょうか。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

コメント