【Eat2Earn】お店で食べて稼ぐ!「Plato」始めてみたよ【無料】

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とっちゃん@nyanco! です。

今回はレストランで食べて稼ぐ!Eat to Earnアプリ「Plato(プラトン)」を始めてみたのでアカウント作成から初期設定までの手順を画像付きで分かりやすく解説するよというお話です。

肉玉にゃんこ

STEPN運営のFSLのMOOARでコラボラッフルをやってたりと今後要注目!なアプリですにゃ〜

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「Plato」とは?

「Plato(プラトン)」とはざっくり、レストランで食事をしてアプリに記録すると報酬としてトークンがもらえる!なアプリです。

肉玉にゃんこ

待ってましたEat to Earn!
具体的にどんな記録をするんですかにゃ〜?

具体的なアクションとしては以下となります。

  1. Platoアプリでレストランにチェックインする
  2. 食事の写真をアプリにアップロード
  3. 食事をしてお支払後レシートをアプリで撮影する
  4. $FAT トークンGet!
  5. レビューを書く追加のトークンGet!
肉玉にゃんこ

簡単ですにゃ〜!
レシートは大事なのでしっかり持って帰らないとですにゃ〜

飲食店はGoogle map(グーグルマップ)に掲載されている店ならOKとのことなので、「行きたい店が対象外!」といったこともなさそうです。

肉玉にゃんこ

Google mapは新しい店も掲載されるのが早いですからにゃ〜

ちなみに報酬としてもらえる $FAT doller はステーブルコインである $USDC と同等価値のあるトークンで、支払った飲食代のキャッシュバックという形となるようです(TGE(トークン生成イベント)後はステーブルコインが報酬となる予定)。

執筆時時点では換金はまだできず、「Plato Eats Pass」というキャッシュバック率アップできる課金要素もありますが、無課金でもキャッシュバック率0.5%はあるのでとりあえずはお試しで触ってみるのが良いかと!

肉玉にゃんこ

アチーブメントシステムもあるので、早めに参加してアプリを色々触ってると早期ユーザーとしての恩恵が期待できるかも?ですにゃ〜

「Plato」アプリの始め方

Step1. アカウント作成〜アプリインストール

まずはQRコードまたは下記リンクからPlatoのサイトにアクセスします(招待コード付)。

→「PLATO」webサイトにアクセス

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

以下、iPhone画面のスクリーンショットにて解説していきますが、アカウント作成まではパソコンブラウザでも可能です。

PLATOサイトにアクセスしたら、内容を確認(和訳は以下にアリ。以下同)して「JOIN TODAY!(参加する)」をタップします。

Dine out, Earn Rewards, Redeem for Cash Back!
You can dine out at any of local restaurants, bars, cafe to start earning status and rewards.

【Google翻訳】外食、リワード獲得、キャッシュバック!
お近くのレストラン、バー、カフェなどでお食事をしてステータスや特典を獲得できます。

「Start joining Plato(プラトンに参加)」新規アカウント作成画面になるので、①国番号が日本を表す「+81になっているのを確認し、②自身のスマートフォンの電話番号(冒頭の「0」は省く③メールアドレスを入力します。

続いて「プライバシーポリシー」を確認して同意するにチェック「私はロボットではありません」にもチェックを入れ、「Send a request code(リクエストコード送信)」をタップします。

「Enter the code(コード入力)」と表示されるので先ほど入力したメールアドレスの受信ボックスを確認します。

「Your Plato Sign-up Verification Code」という件名のメールがすぐ届くはずなので、本文内に記載されている5桁の数値コードをメモします。

肉玉にゃんこ

メールが見当たらない場合は迷惑メールフォルダに入ってないかチェックですにゃ〜

Platoサイトに戻り、先程メモした5桁の認証コードを入力して「Verify(承認する)」をタップします。

続いて「Create an account(アカウント作成)」と表示されるので任意の「Name(名前)」「Username(ユーザーネーム)」を入力して「Create an account」をタップします(Name、Usernameは後から変更不可なので注意)。

肉玉にゃんこ

メールアドレスは自動入力されてるままでOKですにゃ〜

アプリダウンロードリンクが表示されるので、手持ちのスマホに該当する方をタップします。本記事では「App Store」で進めていきます。

「“AppStore”で開きますか?」と表示されるので「開く」をタップします。

AppStoreアプリが起動し、「Plato Eats」ページが表示されるので「入手」ボタンからアプリをインストールします。

Step2. アプリでログイン〜初期設定

アプリがインストールできたら、アプリでログインするため起動していきます。

「Welcome to Plato(プラトンへようこそ)」と表示されるので、Step1. で作成したアカウントでログインしていきます。①を日本の国番号「+81」に変更②「Your Phone」に冒頭の「0」の抜いたスマホの電話番号を入力して③「Login」をタップします。

「Enter the code」と表示されたらスマホの電話番号宛にSMSで5桁の数値コードが届くのでそれを確認して入力し「Verify」をタップします。

「Use your location in the background(バックグラウンドで位置情報を使用する)」と表示されるので「Continue(続ける)」をタップします(※)。

※Google map経由からでも飲食店情報は得られるので、「位置情報」の使用許可はマストではないかも知れません。このあたりの設定は後から変更できるので、筆者は一旦許可としてアプリの使用感を確かめるつもりです。

Plato Eats collects location data to enable reminder notification for starting restaurant review when nearby a restaurant even when the app is closed or not in used.

【Google翻訳】Plato Eats は、アプリが閉じられているか使用されていないときでも、近くにレストランがある場合にレストランのレビューを開始するためのリマインダー通知を有効にするために位置データを収集します。

「”PLATO”に位置情報の使用を許可しますか?」と表示されるので「App の使用中は許可」をタップします。

「”PLATO”は通知を送信します。よろしいですか?」と表示されるので任意の方をタップします(筆者は「許可」としました)。

「”PLATO”を使用していないときでも位置情報の使用を許可しますか?」と表示されるので筆者は「”常に許可”に変更」としました。

こちらの画面になればアカウント作成、初期設定完了です!

肉玉にゃんこ

お疲れ様でしたにゃ〜

便利なリンク集

→PLATO公式Webサイト

→PLATO公式ホワイトペーパー

→PLATO公式Discordサーバー

→PLATO公式Xアカウント

おわりに

Platoの具体的なプレイ方法については別記事にてアップ予定です。

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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