とっちゃん@nyanco! です。
今回は、銭湯の水風呂に入れる人と入れない人というお話です。
「銭湯が好き」というのは以前の記事で書きました。
銭湯は脳のデフラグメンテーション場所 – 八百万-やおよろず-雑記。
今回のテーマは「水風呂」です。
どこの銭湯に行っても必ずある(と思う)水風呂。
私はぶっちゃけ「水風呂は苦手」なのです。
下半身までは特に抵抗なく入れるのですが、それ以上浸かろうとすると「身体の本能的な抵抗」を感じてしまいます。
ゆっくりじりじりと肩まで浸かってしまえば、湯船でのぼせた身体が急激にクールダウンしてめちゃくちゃ気持ち良いのは分かっているのですが…
そして水風呂でしばらくクールダウンした身体で再び熱い湯船に浸かると「全身性感帯か!」と思うくらいに気持ち良いのも分かっているのですが…
結局「身体の本能的な抵抗」には抗えず、全身浸かれない日が多いのです。
そんな「本能的な抵抗」と抗っている男をまるで嘲笑うがごとく、水風呂にダイブするおっさんがいます。
いや寧ろ、その手のオッサンの方が多数派のような気がします。
「正直羨まし過ぎる…!」と毎度思ってしまいます。
真似して同じように水風呂にダイブしたら、恐らく心臓発作で最期の入浴になってしまいそうなので、決して真似はできないのですが…
いっとき、この「水風呂に入れる人と入れない人」の違いはなんなんだろうと本気で考えたことがあります。
皮下脂肪が多めのぽっちゃりな方が水風呂に飛び込める人なのかな?と思ってた時期もあったのですが、脂肪とは無縁な骨皮オンリーな方も水風呂に飛び込んでる姿を見るので、どうもそうでもなさそう…というのが最新の見解です。
…どうでも良い戯れ言にお付き合いいただきましてありがとうございました。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧
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