節分の豆まきに使う「煎り大豆」について

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雑記
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とっちゃん@nyanco! です。

今回は、節分の豆まきに使う「煎り大豆」についてというお話です。

昨日に引き続き、「節分」に関するお話です。

もうすぐ2月。
2月といえば「バレンタインデー」?
いやいやそれより前に「節分」でしょう!

「節分」といえば「豆まき」ですね。
実は、その「豆まき」に使う「煎り大豆」が好きなんです。

好きになったきっかけですが、こんな経緯です。

小さい時から「きな粉」が好きな子供でした。
白ごはんにきな粉をかけて食べてました。

話は飛びます。
大人になって参加したとあるイベントで「自分で煎り大豆を石臼(いしうす)でゴリゴリしてきな粉にする」という体験をしました。

そこで「自分の好きな『きな粉』はこうやって作られてるんだ!」という驚きと、「きな粉の原料は『大豆』なんだ!」という気付きを得ました。

一方その頃、仕事中の小腹満たしに最適なオヤツを探求している自分もおりまして。
仕事はパソコンを使うデスクワーク。
できればポテチなど、手が油まみれになるものは避けたい。

そんな時に目に入ったのが節分用の「煎り大豆」でした。

煎り大豆、それはつまり大好きな「きな粉の塊」。
「きな粉」を仕事中に食べるわけにはいかないが、「煎り大豆」なら手も汚れないし、美味しいし、栄養価も高いし、お腹も膨れるしと小腹満たしには最適ではないか!

…という発見以降は、「煎り大豆」をポリポリして小腹を満たしております。

近年は「大豆」に何かと注目が集まってて、一年通してでも「煎り大豆」が手に入るお店が増えましたが、当初はどこのお店でも入手できるのはこの「節分」の時期のみだったと記憶しています。

最近では、通販で「生大豆」をまとめ買いして自分で「煎り大豆」にしてタッパーに入れて持ち歩く日々です。

あ、大豆関連オヤツでいうと「SOYJOY(ソイジョイ)」も美味しいですよね。手も汚れないし。
こちらもまとめ買いを良くしてます。

…ここまで書いて、「なんか以前にも大豆について記事を書いたような気がするな…」と思い検索してみると見つかりました 笑

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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