とっちゃん@nyanco! です。
今回はTwitFi(ツイットファイ)で$TWTをステーキングすることで獲得できるTP(T-Point)をサクッと自動計算できるシミュレーターを作成したので公開しました!というお話です。
ステーキングする$TWT数を入力するだけなのでめちゃ簡単に使えますにゃ~
本ツールを使用して何かしら不利益損害が生じた場合でも、当方は責任を一切負いませんのでご了承の上お使いください。
「獲得TP自動計算シミュレーター」の使い方
前準備:スプレッドシートをコピーする
まずは自分のGoogleアカウントにログインした状態で下記よりスプレッドシートにアクセスします。
▼下記のようにスプレッドシートが表示されますが、この状態では「閲覧のみ」で編集ができないのでまずは編集できるようにするため、自分のアカウントにスプレッドシートをコピーしていきます。
▼「編集するには下記URLをクリックしてシートを自分のGoogleアカウントにコピー」の下にあるURLをクリックします。
▼下記のようにポップアップが開くので「TwitFi-TP-calc」をクリックします。
▼すると自分のGoogleアカウントのGoogleドライブにスプレッドシートがコピーされるので、「Copy of TwitFi-TP-calc」シートをクリックします。
「シート1」はデフォルトで作成されるので、不要であれば削除してもOKですにゃ~
また、このページをブックマークしておくと便利ですにゃ〜
スマートフォンの場合はシートの表示位置が画面上部になっています。また、編集するにはGoogleスプレッドシートアプリのインストールが必要です。
▼または下記ボタンをクリックで自分のGoogleアカウントにコピーすることもできます。
Googleアカウントがない人はエクセルとして使用可能
Googleアカウント持ってないよ!という方はスプレッドシートのコピーができないですが、Excelファイルとしてダウンロードして使用することは可能です。
上部メニュー①「ファイル」→②「ダウンロード」→③「Microsoft Excel(.xlsx)」という順番にクリックすると、Excelファイルに変換されたデータがダウンロードされるので、スプレッドシート同様に使うことができます。
エクセルも持ってないよ!という方はMicrosoft Officeと互換性のある無料ソフト「Apache OpenOffice」をインストールして「OpenDocument(.ods)」形式でダウンロードしたら使えるはずですにゃ〜
ただ使用に当たっては自己責任でお願いしますにゃ〜
「獲得TP自動計算シミュレーター」の使い方
使い方に行く前にいくつか注意事項を。
- ステーキングによるTP獲得率は、執筆時現在の「1,000 TWT ステークすると1時間あたり 0.1 TP を獲得」で計算しています。
- アップデート等でTP獲得率が変更になった場合は「参照用データ」を自身で適宜変更してください。
- セルフチェックはしてますが、計算式間違いがある可能性はゼロではないのでその点はご了承の上お使いください。
計算結果はあくまで参考程度にお考えくださいにゃ〜
それでは使い方ですが、基本は自分がステーキングする(またはしたい)TWTの数量を入力するだけでOKです!
▼入力箇所は下記の黄色いセルのみ。初めはサンプルとして数値が入ってますが、任意の数値に上書きしてください。
▼試しに50,000TWTステーキングしたとして黄色いセルに「50,000」を入力すると、下表の「獲得TP」の列が自動計算されます。
▼「獲得TP」列の左に時間軸(「日」と「時間」)の列があるので「50,000」ステーキングすると何日後に何TPが獲得できるのかが一目で分かります!
使い方としては以上ですにゃ〜
ちなみに50,000TWTステーキングすると5日後には600TP獲得できるといった感じですにゃ~
▼おまけとして、入力せずとも簡単にステーキングTWTに応じた獲得TPが確認ができる「獲得TP早見表」も用意しましたので合わせてお使いください♪
アップデートでTP獲得率が変わった時は
TwitFiはまだベータ段階なので、頻繁に調整が入り数値関連が変更されることがあります。
▼自動計算として使っている数値は「ステークするTWT量」と「1時間あたり獲得できるTP」の2種類ですが、もし変更になった場合は「参照用データ」の赤字部分を適宜修正してください。
おわりに
皆さんのTwitFiライフに少しでもお役に立てれば幸いです!
本記事がどなたかの参考になれば幸いです。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧
コメント