【TwitFi】エッグをミントしてみたよ

本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

WEB / アプリ
WEB / アプリ
この記事は約5分で読めます。

とっちゃん@nyanco! です。

今回はTweetして稼ぐ!「TwitFi(ツイットファイ)」でエッグをミントしてみたので画像付きでその手順を解説するよというお話です。

肉玉にゃんこ

エッグミント、ドキドキする瞬間ですにゃ~

スポンサーリンク

エッグミントに必要なもの

まず、エッグをミントするには下記条件が揃っている必要があります。

  • レベルC以上のバードNFTが2羽以上
  • バードNFTのミント回数が3回未満である
  • 最低でも120 USD以上相当の $TWT 残高(最安のC × Cミントの場合)

$TWTロックされたものそうでないものがありますが、下記のような割合で消費されるのでそれぞれの残高に必要となります。

  • Unlocked Balance(ロック解除されたTWT):50%
  • Locked Balance(ロックされたTWT):50%
肉玉にゃんこ

執筆時時点ではちょうど半分ずつと分かりやすいですにゃ~

$TWTの残高は下記のように右上のTWT残高をクリックするとTwitFiアプリ内の残高の内訳が確認できます。

ミントに必要な $TWT量ロックTWTの割合などは今後変更される可能性があります。
→最新情報はTwitFi公式ホワイトペーパーを確認してください。

$TWT の価値が高い時にミントするのがオススメ

エッグミントに必要な $TWT量は固定ではなく $TWT の価格によって変動するダイナミックコストという手法が取り入れられているため、下記のように常に変動しています。

  • $TWT の価値が高い時:必要な $TWT量が少なくなる
  • $TWT の価値が低い時:必要な $TWT量が多くなる
肉玉にゃんこ

なので、$TWT の価値が高い時にミントするのがオススメということになりますにゃ~

$TWT の価格は下記URLの「DEX SCREENER」というサイトから確認できるので、ミントする時チェックできるようにブックマークしておくことをオススメします。

Just a moment...

とは言え、$TWTの価格推移はコントロール不可だしいつ上がるのか下がるのかは神のみぞ知るなので、時には思い切った判断も必要かも知れません。

TwitFiエッグミントの手順

それではエッグのミント手順を画像付きで解説していきます。

TwitFiにログインし、メニュー①「Mint」から「Mint」ページに移動し、「Egg NFT」②「Mint」をクリックします。

「Egg Mint」画面になるのでまずは1羽目のバードNFTを選択するため、左側の「Select Bird(バード選択)」をクリックします。

「Select Bird」ダイアログが開くのでミントさせたい1羽目のバードNFTをクリックして選択状態(白い枠がついた状態)にして「Confirm(確認)」をクリックします。

肉玉にゃんこ

目当てのバードNFTが表示されてない場合はちょっと見にくいですが左右にある矢印ボタンをクリックすると表示されるはずにゃ~

矢印ボタンをクリックしても目当てのバードNFTが表示されない場合は、下記原因が考えられるのでホーム画面で確認してみましょう。
・レベルC未満である
・ミント回数が3回に達している
・ミント後72時間のクールタイム中である

同様の手順で2羽目のバードNFTを選択して「Confirm」をクリックします。

するとこの時点でのミント費用が「Token Consumption(トークンの消費量)」に表示されるので確認して「私はロボットではありません」のチェックボックスにチェックを入れます。

肉玉にゃんこ

ミント費用を知りたいだけの場合はこの画面まで進めて確認すると良いですにゃ~

「Mint」ボタンがアクティブになったらクリックします。

「Congratulations!(おめでとうございます!)」と無事にEggがミントされました!「Go to Egg Page(エッグページに移動)」をクリックします。

肉玉にゃんこ

ちなみにEgg Mintは上振れすると「双子」や「金の卵」が産まれることもあるのですが、残念ながら今回はノーマルでしたにゃ~

「Asset」の「Egg」ページに移動するので、先ほどミントで産まれたエッグの「Hatching(孵化)」をクリックします。

「Reveal(中身を明らかにする)」ダイアログが開くので「Confirm(確認)」をクリックします。

「Congratulations!」と無事に「Chick(ヒヨコ)」が誕生しました!「Go to Bird Page(バードページに移動)」をクリックします。

肉玉にゃんこ

ここでも運が良いと「Pigeon(ハト)」か「Swan(白鳥)」が産まれるのですが、残念ながらこちらもドノーマルな結果でしたにゃ~

このように既存のバードNFTの一番後ろに新しく産まれたバードNFTが確認できるので、名前をつけるなりアイテムを与えるなりしてあげましょう。

ウォレットを見ると、このようにロック$TWTとロック解除$TWTが50%の割合で消費されたのが確認できます。

おわりに

ミント費用は結構お高いのですが、バードNFTの寿命が短く延命措置のハードルも高いシステムであるTwitFiを継続してプレイし続けるためには、一定のサイクルで新世代を生み出し続ける必要があります。

肉玉にゃんこ

$TWT の価格はミント費用に直結するので常日頃チェックしておくと良いですにゃ~

それではこれからも楽しいTwitFiライフを!

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

コメント