【デンキバリブラシ】基本動作についてまとめ【動画付き】

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とっちゃん@nyanco! です。

今回はデンキバリブラシの基本動作について動画付きでまとめたよというお話です。

デンキバリブラシについての他の記事はこちら

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デンキバリブラシ確認

全体像確認

側面に「電源スイッチ」「充電用Mini USB端子」、背面に「メイン操作スイッチ」があります。

肉玉にゃんこ

動画の通り、ちょっと指紋やホコリが付着しやすいボディとなってますにゃ〜

ブラシ部分確認

ブラシ部分は動画の通り、めちゃくちゃ柔らかい作りになってます。

なのでクシ部分を下にしての保管は推奨されず、基本横置きになります。

電源スイッチ

側面にあるスライド式電源スイッチをスライドさせると、すぐに電源がオンになります。

肉玉にゃんこ

即、LEDライトがチカチカし始めるので直接見ないように注意ですにゃ〜

メイン操作パネル

本体背面にメインで使用する操作ボタンが3つあります。

  • 刺激周期切替ボタン(左下)
  • 刺激レベルボタン(右下)
  • 簡易電源ボタン(上)

「刺激周期切替ボタン」「刺激レベルボタン」はボタンを押す度にそれぞれ刺激周期刺激レベルが上がり、「ピッ」というボタン操作音の音程も上がっていきます。

肉玉にゃんこ

レベルは4段階あり、1 → 2 → 3 → 4 → 1 という感じでループしますにゃ〜

パネル上にある「簡易電源ボタン」電源オフ時に押すと、押している間だけ一時的に電源オンになるボタンです。

「簡易電源ボタン」使用時でも、「刺激周期切替ボタン」「刺激レベルボタン」の切替も可能です(操作パネルが小さいのでちょっと押しにくいですが)。

おわりに

「デンキバリブラシ」、一般に知られるようになったのはここ最近ですが、業務用としては(執筆時現在)約12年前から販売されている物なので、筐体や操作ボタンなどに一昔前感は正直あります。

が、シンプルなので操作方法を理解したら使い勝手はむしろ良いと言えます。

ただ…こちらの記事でも書きましたが、刺激レベルを最弱にしても筆者にとっては痛すぎるので未だに習慣化できていないというのが悲しいリアルです。。

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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