「蒙古タンメン中本」の「辛旨オイル(辛味オイル)」って使わないから余るんだけど何か有効に使う用途ってないかにゃ〜?
というニッチな疑問にそっと寄り添います。
とっちゃん@nyanco! です。
今回は蒙古タンメンの「辛旨オイル(辛味オイル)」を鍋に入れてみたら相性抜群だった!と言うお話です。
「蒙古タンメン中本」の「辛旨オイル」が辛すぎて余る問題に終止符を。
「辛味オイル」がいつのまにか「辛旨オイル」という名称に変わっていたようです。
「鍋」×「辛旨オイル(蒙古タンメン中本)」
冬といえば「鍋」の季節ですね。
とっても美味そうですにゃ〜
「鍋」の中でも筆者は特に「豆乳鍋」が大好きなんですが、ふと、この「豆乳鍋」の「味変」用に「辛旨オイル」を投入したらどうなるか思い早速試してみることに!
「鍋」×「辛旨オイル(蒙古タンメン中本)」実食レポート
初めは普通に「鍋」を美味しくいただきます。
鍋の後半あたりからぼちぼち味変用の「辛旨オイル(辛味オイル)」をスタンバイ(冷蔵庫で保存しているので、軽く温めて常温に戻します)
お好みの「味変」タイミングで「辛旨オイル」投入!
真っ赤な見た目で見るからに辛そうですが、いざ一口食べてみると…
見た目以上の思わずむせるほどの豆乳チゲに激変しておりました!
取り皿(小鉢?とんすい?)に1袋全部入れると想像以上に辛くなって汗が止まらん状態になりましたが、鍋つゆや具を加えたりと辛さコントロールはしやすいのが鍋の良いところですね。
締めもピリ辛韓国風雑炊になって堪らん美味しさでした!
おわりに
「鍋」と「辛旨オイル」、予想通り相性抜群でした!
投入するだけで、超お手軽に「辛旨チゲ鍋風」になりますよ〜♪
今回は取り皿に「辛うまオイル」を投入しましたが、鍋本体の方に入れるのもアリだし、「味変」用ではなくいきなり入れるのもアリだと思います。
鍋全体に1袋だとそこまでの辛さにはならないと思うので、物足りない人はさらに1袋加えてみるのもアリですね!
ではでは良き鍋ライフを♪
本記事がどなたかの参考になれば幸いです。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧
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