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【MagicaVoxel】ボクセルアートをNFT化する方法【ローカル作業編】

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この記事は約4分で読めます。

とっちゃん@nyanco! です。

今回はMagicaVoxelで作成したボクセルアートをNFT化する方法のご紹介のローカル作業編です。

かなり調べたのですが、ボクセルアートのような3DデータをNFT化する手順の情報が見当たらなかったので、備忘録がてら記事にしておきます。

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本記事のゴール

本記事の前編・後編を読むと、下記のような3Dデータ(ボクセルアート)をNFTにしてOpenSeaで販売できるようになります。

肉玉にゃんこ、ボクセルアートのNFTになるの巻 – nyanco! ブログ
3Dデータなのでグリグリ動かせます

本記事ではボクセルアート自体の作成方法については触れておりません。既に作成済のボクセルアートをNFT化するための手順となりますのでご了承ください。

MagicaVoxelで作成したボクセルアートをNFT化する方法

使うツール・webサイト

  • MagicaVoxel(ボクセルアート作成フリーソフトウェア)
  • Blender(総合3DCGフリーソフトウェア)
  • MetaMask(ブラウザ拡張型イーサリアムウォレット)
  • OpenSea(NFTマーケットプレイス)
肉玉にゃんこ

WindowsでもmacOSでもどちらでも可能ですにゃ~
また、NFT化まで含めて完全無料でできますにゃ~

前提として、MagicaVoxel・Blender・MetaMaskの導入と、OpenSeaのアカウント作成・MetaMask連携は既に済んでいることとします。

1. MagicaVoxelでボクセルを作成し「.obj」形式でエクスポート

まずはMagicaVoxelでボクセルアートを作成して「.obj」形式でエクスポートします。

▼今回は、初ボクセルアートで作成した本ブログでお馴染み(?)の肉玉にゃんこを例として進めていきます。

肉玉にゃんこ

ボクセルアートの作成自体がかなり難しいですが、本記事では割愛しますにゃ~
また別の記事で紹介予定ですにゃ〜

▼エクスポートはウィンドウ右下メニューからできます。

「Export」の「obj」をクリック

エクスポートすると下記3つのファイルが生成されます。

  • xxxx.mtl
  • xxxx.obj
  • xxxx.png

3つのファイルが確認できたら、MagicaVoxelファイル(.vox)も忘れずに保存し、MagicaVoxelを終了させます。

2. Blenderを起動しデフォルトの立方体を削除

続いてBlenderを起動します。

肉玉にゃんこ

Blenderを初めて起動した場合、下記のように「Quick Setup」ウィンドウが表示されるので「Language」を「English」から「日本語(Japanese)」にしておくと日本語化できますにゃ~

▼起動すると下記のようにデフォルトで画面中央に立方体が配置されてますが、不要なので削除しておきます。

削除の仕方は以下の通り。

  • マウス左クリックで立方体を選択(バージョン2.7x以前は右クリックで選択
  • delete キーで削除
肉玉にゃんこ

Blenderは超多機能かつ操作方法もクセがありまくりですが、今回はこの立方体の削除とインポート・エクスポートだけなのでBlenderを初めて触る人でも大丈夫ですにゃ~

3.「.obj」をインポート

▼続いて「ファイル」→「インポート」→「Wavefront(.obj)」をクリックし、1. でエクスポートした「.obj」ファイルを選択しインポートします。

▼インポートすると下記のように色がついてないのっぺりした状態になりますが…

▼ウィンドウ右上にある下記ボタンをクリックするとちゃんと色付きで確認ができます。

「ファイル」→「エクスポート」→「glTH 2.0(.glb/.gltf)」をクリックし、いわゆる汎用3Dフォーマットにエクスポートします。

エクスポートされたファイルが確認できたら、必要に応じてBlenderネイティブファイルを保存し、Blenderは閉じておきます。

以上でローカルで行う作業は終了です、お疲れさまでした!

後半はいよいよOpenSeaでNFT登録です!

ローカル作業編はここまでです。

あとはエクスポートしたファイルを元にOpenSeaでNFT化していきます。

NFT化について詳しくは下記記事をどうぞ!

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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