こんにちは、とっちゃん@nyanco! です。
今回はエコー検査とその結果報告です。
前回記事はコチラ↓
造影CT検査を受けてきた。【続き】 – 八百万-やおよろず-雑記。
CT検査結果を受けて、肝血管腫の疑いがあり、腫瘍が悪性なのか良性なのかを見極めるため、エコー(超音波)検査を受けてきました。
今回、「胃カメラ」→「CT検査」と立て続けに検査を受けてきましたが、エコーは一番ライトな検査でした。
絶食は検査の5時間前。楽勝。
いざ検査室へ。
ベッドに横になり、お腹を出して、ゼリー状のクリームみたいなものを塗り塗りされて、超音波機器をお腹にグリグリとされるだけ。
クリームを塗られる時ヒヤッとして、脇腹を調べられる時にくすぐったい程度。
時間的にも10分程であっという間。
検査結果もすぐで、診察も検査当日に受けてみると…
肝血管腫か肝嚢胞(かんのうほう)の疑いではあるが、大きさは2ヶ月前からは変わっていない!
…ということで、腫瘍はあるけど悪性のものではないので、今後の健康診断などで大きさに変化があるかを気にする程度でOKとのこと。
ちなみに現状の場所と大きさ記録。
S6 6.8*3.6mm
S7 5.0*5.8mm
※S6やS7は、肝臓を解剖学的に区分した番地のようなもの。
胃カメラから始まった立て続けの検査はとりあえず今回で一区切り。
とりあえず健康第一ってことでこれからも頑張ります。
特に膵臓と肝臓、大切にしていこうと思います。
それでは〜!
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