WEB / アプリ

【Windows】無料でPDFにパスワードを設定・解除する方法のご紹介

WEB / アプリ
この記事は約4分で読めます。

とっちゃん@nyanco! です。

今回はWindowsの無料ソフトを使ってPDFにパスワードを設定・解除する方法のご紹介です。

スポンサーリンク

フリーソフト「CubePDF Utility」はパスワード編集が可能

基本、PDFファイルに何かしらの編集をしようとするとAdobe Acrobat DCという有料ソフト(月額:1,738 円 税込)が必要ですが、パスワードをかける・解除するであれば下記のフリーソフトでも可能です。

PDF 編集ソフト CubePDF Utility
CubePDF Utility は PDF ファイルの結合や抽出・分割、ページ順序の変更といったページ編集をはじめ、パスワードの設定など、PDF ファイルに関する様々な操作を行うためのフリーソフトです。個人・法人を問わず、誰でも無料で利用可能です。

本ブログでも何度か紹介してますCubePDFシリーズの「CubePDF Utility」

無料ソフトなのにユーザーインターフェイスが優秀で使いやすく、とても重宝しているソフトウエアです。

「CubePDF Utility」、使いやすいだけではなくページの入替・抽出・削除などなど他にも色々できる多機能ソフトですが、本記事はパスワード設定・編集・解除についてのみの解説となります。

「CubePDF Utility」のインストールはこちらから。

PDFにパスワードを設定する方法

「CubePDF Utility」を起動し、ウィンドウにパスワードを設定したいPDFをドラッグ&ドロップします。

PDFが読み込まれたら、上部メインメニューの右にある鍵マークの「セキュリティ」をクリックします。

セキュリティウィンドウが開くので、「PDFファイルをパスワードで保護する」にチェックを入れるとパスワードに関する色々な設定ができるようになります。

それぞれ、項目ごとに解説していきます。

管理用パスワード

「管理用パスワード」を設定すると、パスワードを入力しないとあらゆる編集ができないPDFとなります。

肉玉にゃんこ

「管理用パスワード」の設定だけだと、編集はできないけど閲覧はパスワードなしで普通にできるPDFになりますにゃ~

パスワード確認

「管理用パスワード」と同じパスワードを入力します。

暗号化方式

デフォルトで「256-bit AES」となってますが、かなり高度な暗号化技術のようなので基本そのままで良さそうです。

より詳しく知りたい方は▼下記サイト様の記事をどうぞ。

暗号化に最適なbitは?256bit対応の暗号化で安全に情報を管理する方法
コンピュータの情報の暗号化は情報漏えいを防ぎ、データの安全性を維持するために不可欠な方法です。よく128bitとか256bitとか、暗号化を行う際にbit数が設定されますが、いったい暗号化に最適なbit数はいくつなのでしょうか? また

操作

「PDFファイルを開く時にパスワードを要求する」にチェックを入れると「管理用パスワード」とは別に「閲覧用パスワード」の設定ができるようになります。

肉玉にゃんこ

「管理用パスワードと共用する」にチェックを入れると「管理用パスワード」「閲覧用パスワード」が同じパスワードになりますにゃ~

また、以下の任意の項目のチェックを外すと、パスワード入力後も該当する操作を個別に不可にできます。

  • 印刷を許可する
  • テキストや画像のコピーを許可する
  • ページの挿入、回転、削除を許可する
  • アクセシビリティのための内容の抽出を許可する
  • フォームへの入力を許可する
  • 注釈の追加、編集を許可する

例:「印刷を許可する」のチェックを外すと、パスワードが分かってても印刷ができないPDFとなる

設定ができたら、「OK」をクリックしてセキュリティウィンドウを閉じ、メインメニューの「保存」をクリックして保存します。

PDFを編集ソフトなどで開いてパスワード入力を求められたら設定完了です!

PDFのパスワードを解除する方法

PDFにかかっているパスワードを解除するのは簡単ですが、そのパスワードを知っていることが前提となります。

パスワードを設定する時と同様に「CubePDF Utility」を起動し、ウィンドウにパスワードを解除したいPDFをドラッグ&ドロップします。

パスワードの入力を求められるので入力します。

続いてメインメニューの「セキュリティ」をクリックします。

セキュリティウィンドウが開くので、「PDFファイルをパスワードで保護する」のチェックを外します。

あとは「OK」をクリックしてセキュリティウィンドウを閉じ、メインメニューの「保存」をクリックして保存します。

PDFを編集ソフトなどで開いてパスワードの入力画面が表示されなければ設定完了です!

おわりに

とても簡単で直感的にパスワード操作などができる「CubePDF Utility」、フリーで使えるのは本当にありがたいです。

PDF 編集ソフト CubePDF Utility
CubePDF Utility は PDF ファイルの結合や抽出・分割、ページ順序の変更といったページ編集をはじめ、パスワードの設定など、PDF ファイルに関する様々な操作を行うためのフリーソフトです。個人・法人を問わず、誰でも無料で利用可能です。

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

コメント