とっちゃん@nyanco! です。
今回は、日々の支払いの決済データが資産になるというWeb3プロジェクト「SyFu(サイフ)」の「チェックイン」と「バインド」の必要性について筆者なりに深堀りしてみたよというお話です。
ひと手間かかる「チェックイン」「バインド」ですが、本記事を読むとその必要性がグッと理解できること間違いなしですにゃ〜
「チェックイン」「バインド」はSyFuのキモとなる機能
そもそもSyFuとは、普段の支払いが資産に変わるというこれまでにない斬新なプロジェクトですが、そのためにはユーザーは以下のアクションをする必要があります。
- 店舗に「チェックイン」する
- クレジットカードで支払う
- 「決済データ」と「チェックインデータ」を「バインド(関連づける)」する
ぶっちゃけ、このチェックインとバインドが地味に面倒くさいですにゃ〜
支払うだけでOK!とはならないんですかにゃ〜?
「チェックイン」と「バインド」、確かに実際にやってみると面倒くさいと感じる作業ですが、これはSyFuのキモとも言える部分で絶対に欠かすことはできない作業なんです。
そうなんですにゃ?
てか決済データという改ざん不可で信頼性抜群なデータがあれば十分だと思うんですがにゃ〜
突然ですが、その決済データの中身が一体どんなものかを考えたことはあるでしょうか?
…全く考えたことないですにゃ〜
「誰が」「どこで」「いくら使った」みたいなイメージですかにゃ〜
筆者もなんとなくそんなイメージに思ってましたが、調べてみると実際には意外なほど「不完全なデータ」であることが分かったんです。
にゃんと!不完全なデータなんですにゃ?!
詳しく教えて欲しいですにゃ〜
ということで、現状の決済データがどういったものなのかを次のセクションで解説していきます。
現状のクレカ決済データは不完全である
解説に入る前にまず、クレジットカード界隈にはざっくり次のような「登場人物(プレイヤー)」がいます。
| プレイヤー名 | 役割 |
|---|---|
| 国際ブランド | VISA・Mastercard・JCBなど。決済の“ルール”と“ネットワーク”を提供してる会社 |
| イシュアー | クレジットカードを発行してくれる銀行や会社。例:三井住友カード・楽天カード・独自カードを発行している企業など |
| アクワイアラー | お店がクレジット決済を使えるようにしてくれる会社。お店側の契約相手 |
| 店舗 | ユーザーが利用するお店。コンビニ、スーパーなど |
| ユーザー | カードで支払いする人。つまりは私達 |
こんなに?!
しかも初めて聞く言葉だらけですにゃ〜
▼各プレイヤーのざっくりな関連図はこんな感じです。

…イミフで思考停止になりそうですにゃ〜
クレカってクレジットカード発行会社だけが運営しているとなんとなく思っていた筆者も初めてこれを知った時は同じ気持ちになりましたが、ここではざっくり複数のプレイヤーから成り立っている複雑なシステムなんだなということが分かればOKです。
▼もっと詳しく知りたい!という方は以下の記事でかなり深く掘り下げて解説しているので興味ある方はどうぞ!
▼早速結論になりますが、ここで各プレイヤーが確認できる「決済データ」をまとめると以下のようになります。
| プレイヤー名 | 誰が | どこで | いくら使ったか |
|---|---|---|---|
| イシュアー (発行会社) | わかる | わかるが住所までは 特定できない | わかる |
| アクワイアラー (加盟店契約会社) | わからない | 自分の加盟店ネットワークの 範囲でわかる | わかる |
| 国際ブランド (Visa、JCB等) | 個人名まではわからない | 加盟店情報は把握 | わかる (全体の取引ルート単位) |
| 加盟店 (コンビニ・スーパー等) | カード名義までは基本見えない (番号の一部のみ) | わかる (自店舗分のみ) | わかる (自店舗分のみ) |
…あら、シンプルに全部わかるプレイヤーはいないってことですかにゃ?
その通りで、決済データ=不完全なデータという由縁が一目瞭然だと思います。
また、「どこで」という場所に関する完全なデータを取得できるプレイヤーがいないという点にも注目です。
ハッ!!ここで「チェックイン」と「バインド」の登場というわけですかにゃ〜?!
バインドで「不完全データ」を「完全データ」に!
ズバリその通りで、不完全な決済データをSyFuアプリで「チェックイン」「バインド」することで「誰が」「どこで」「いくら使ったか」がわかる完全なデータになるというワケです。
| プレイヤー | 誰が | どこで | いくら使ったか |
|---|---|---|---|
| イシュアー (発行会社) | わかる | わかるが住所までは 特定できない | わかる |
| アクワイアラー (加盟店契約会社) | わからない | 自分の加盟店ネットワークの 範囲でわかる | わかる |
| 国際ブランド (Visa、JCB等) | 個人名まではわからない | 加盟店情報は把握 | わかる (全体の取引ルート単位) |
| 加盟店 (コンビニ・スーパー等) | カード名義までは基本見えない (番号の一部のみ) | わかる (自店舗分のみ) | わかる (自店舗分のみ) |
| SyFuでバインド | わかる | わかる | わかる |
現在の複雑なクレジットカードの仕組みではどうにもならなかった不具合を、SyFuユーザーが一手間かけることで補完するイメージですにゃ〜!
まさにそのイメージですね!
さらにSyFuはこの「誰が」「どこで」「いくら使ったか」という完全データを匿名化した上で独自ネットワーク化し、企業や組織などが販促やマーケティングで活用できるインフラを構築するという側面もあります。
おおお!かなりターゲットを絞った営業ができそうなインフラですにゃ〜!
これまで独自アプリを開発してユーザーに利用してもらうことでしかできなかったような非常にハードルの高いマーケティングアプローチが、このインフラを活用すると誰でもすぐにできるようになるというワケですね。
ちなみにこのインフラを企業が利用すると、外部からSyFuに資金が流入するということですかにゃ?
ズバリその通りで、SyFuのエコシステムに外部からの資金流入が期待できるということになります。しかもSyFuはグローバルプロジェクトなので、日本だけにとどまらないというのも大きなポイントですね。
これは…プロジェクトが軌道に乗ったらヤバいことになりそうですにゃー!!
さらに加えるとSyFuユーザーはバインドすることで、世界で通用する個人レベルでの消費実績や経済貢献の証明ができる「ユニバーサル・クレデンシャル」を構築できるという側面もあります。
そんな壮大な側面も…!!
バインドが全く手間に感じなくなりましたにゃ〜!
バインドしまくりますにゃ〜
まとめ
SyFuが提供する「チェックイン」と「バインド」の仕組みは、一見手間に感じるかもしれませんが、これこそが従来の決済データの不完全さを補い、「誰が・どこで・いくら使ったか」を完全に可視化する鍵です。
非常に意味のある一手間ということですにゃ〜!
この仕組みによって、ユーザーは自身の経済活動を正確に記録・証明できるだけでなく、企業や組織にとっても価値あるマーケティングインフラが形成されます。SyFuは、従来の決済システムの限界を超えた新しい経済の未来を切り拓くプロジェクトと言えると思います。
もちろん全てが上手くいく保証はどこにもないですが、SyFuのファウンダーのSyFuにかける思いや練りに練られたエコシステム、豊富な事業経験や知識量、徹底的なマーケティング戦略などなど、総合的に個人的に期待大!ですにゃ〜
便利なリンク集
最後にSyFu関連のリンク集をまとめておきます。
本記事がどなたかの参考になれば幸いです。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧













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