危険な台風の日に新聞配達をする使命感には違和感しかない

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雑記
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とっちゃん@nyanco! です。

今世紀最大とか散々ニュースやメディアで報じられてる超危険な台風が接近している中「新聞配達に行くのは当たり前」と言う夫を止めて下さいというツイートが話題になってました。

このご主人を動かしているのは「使命感」というヤツなんでしょうか?

「自分の仕事は人に必要とされている」という思いを持って業務に励むのはとても良い事とは思いますが、時と場合によるかと。

もはや「洗脳」されちゃってるとしか思えません。

台風の日に一日くらい新聞が届かなくて困る人がいるんでしょうか?

そもそもリアルタイムな情報でもないし、ラジオがあれば必要な情報は得られるでしょう。

まさか新聞が台風の日に届かないだけでクレームを入れるような狂った人がいるんでしょうか?

たとえそんな人がいるとしても、そんな客は無視して会社として従業員を守るため配達はしないという判断ができないのでしょうか。

真面目・勤勉さこそ日本人の美徳!
どんな時でもお客様のために!

最近、日本人特有のこの手の考え方に触れると気持ち悪さしか感じません。

そんな企業は自然と駆逐されるような世の中になるのを願うばかりです。

雑記というか愚痴みたいになっちゃいましたが、今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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