【DEFY】ドローン作製に必要なパーツと入手方法について

本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

WEB / アプリ
WEB / アプリ
この記事は約7分で読めます。

とっちゃん@nyanco! です。

今回はDEFYのドローンを作るのに必要なパーツや入手方法について調べてみたよというお話です。

肉玉にゃんこ

これを読めばリアルなドローンについても詳しくなれます?にゃ〜

DEFYまだやってないけど気になる!という方は無料で始められるので下記よりアプリダウンロードどうぞ!

→DEFYアプリをダウンロードする

▼下記招待コードを使うとCommon Cyber Boxを1つ開けることができるCyber Quest Keyが100個獲得できます!

▼下記招待コードを使うと$50が当たる抽選券を無料ゲットできます!

95276465

▼最新情報は下記公式Discordサーバーへどうぞ!

→DEFY公式Discordサーバーにアクセスする

スポンサーリンク

ドローン製作に必要なパーツ

必須パーツは5種類

まず、ドローンを作る時に必要な必須パーツは以下の5つとなります。

  • シャーシ(Chassis)
  • 推進コンポーネント(Propulsion Component)
  • パワーコンポーネント(Power Component)
  • プロセッサーコンポーネント(Processor Component)
  • 通信コンポーネント(Communication Component)

※「コンポーネント」が「System(システム)」と表記されていることもあります。ちなみに「コンポーネント」とは「部品」という意味です。

肉玉にゃんこ

なんだか馴染みがない言葉ばかりで小難しそうですにゃ〜

詳細を完璧に把握する必要はないですが、とりあえずは5種類のパーツを揃える必要があることと、各パーツごとにドローンの性能が決まるという理解だけで良いかと思います。

パーツの「Class」について

「シャーシ」以外のパーツには「Class(クラス)」という概念があり、アプリ内やマーケットでは主に下記のように表記されます。

  • Class 1:C1
  • Class 2:C2
  • Class 3:C3
肉玉にゃんこ

「Class」はいわゆるグレードのような意味で、数値が大きい方が性能が高くなりますにゃ〜

ちなみに執筆時現在では「C4」を超えるパーツは確認されておらず、またパーツが全部出揃っているのは「C1」のみとなります。

また、ドローンを作る時に「Class」を揃える必要はなく、「C1」と「C2」を混在させて作製することも可能です。

肉玉にゃんこ

「パワーコンポーネント」だけ「C2」、他は「C1」みたいなドローンもできちゃうってことですにゃ〜

各パーツの詳細

以下、各パーツごとの解説です。

シャーシ(Chassis)

シャーシとはフランス語の「chassis」が語源で「枠組み」「フレーム」という意味を持ち、DEFYでは「ドローンの骨格」を意味します。

マーケットを見ると色が違うシャーシが売ってたりしますが、ドローンのステータスに影響はないようです(今後は何か機能が追加されるかも?)。

四角いフレームのような形状をしてます
肉玉にゃんこ

カラフルな「シャーシ」は今のところルックスだけのようですにゃ〜

参考パーツ名:Balanced Drone Chassis
機能性:特になし

推進コンポーネント(Propulsion Component)

「推進コンポーネント」ドローンの速度に影響するパーツです。

良くあるドローンのプロペラファンのような形状のものや、いかにも速そうなジェット噴射機構?なものまであります
肉玉にゃんこ

このパーツの性能が高いとシンプルにドローンの移動スピードが速くなりますにゃ〜

スピードが速いと物理的に現在地から遠くにあるアイテムも収集しやすくなるので、収集効率がアップします。

参考パーツ名:Ducted Fans/Gimbal Thruster Jets
機能性:ドローンの移動速度に影響

パワーコンポーネント(Power Component)

「パワーコンポーネント」ドローンのバッテリーで、ドローンを飛ばす時のエネルギー消費量に影響します。

肉玉にゃんこ

この数値が高いとエナジー消費量が少なく省エネになるので、一度にたくさんのドローンを飛ばすことができますにゃ〜

ちなみに各パーツには「重さ(weight:ウエイト)」の概念があり、バッテリーによっては「バッテリー容量は高いけどその分重い」みたいな種類もあってドローンの飛行速度に影響しそうですが、執筆時現在ではまだ「重さ」の影響は未実装のようです。

参考パーツ名:Lithium Polymer Cells/Nuclear Fuel Rod/Arc Reactor
機能性:ドローン飛行時のエナジー消費量に影響

プロセッサーコンポーネント(Processor Component)

ドローンは一回の飛行では一つのアイテムしか収集できませんが、グレードの高い(C2?)「プロセッサーコンポーネント」があると一度の飛行で複数アイテムを収集できるようになるようです(執筆時現在、公式情報はなし)。

ICチップのようなビジュアルです。いわゆるドローンの「脳」を司るパーツですね
肉玉にゃんこ

「C1」パーツだとその機能はないので必須パーツとしての意味以外はなさそうですにゃ〜

参考パーツ名:FSMD System on Chip/HFO Analog Chipset C3/KLM Quantum 2e APU C4
機能性:アイテム収集数に影響(未実装)

通信コンポーネント(Communication Component)

ドローンは基本、現在地エリア(六角形に区切られたエリア:通称ヘキサ)にしか飛ばすことができませんが、グレードの高い(C2?)「通信コンポーネント」があるとエリアをまたいで飛行することができるようです(執筆時現在、公式情報はなし)。

肉玉にゃんこ

プロセッサーと同じく「C1」パーツだとヘキサまたぎ機能はないので必須パーツとしての意味以外はなさそうですにゃ〜

参考パーツ名:2.4Ghz Radio/Laserlink Communicator/Quantum Entangulator
機能性:ヘキサをまたいでの飛行が可能(未実装)

パーツの入手方法

ドローンパーツの入手方法は、日々のアイテム収集で「設計図」「素材」を一定量集めてアプリ内メニューの「ナノフォージ」から作製することが基本となります。

  • 設計図(Blueprint)
  • 素材
    • スクラップメタル(Scrap Metal)
    • 精製された金属(Refined Metal)
    • リチウム(Lithium)
    • シリコン(Silicon)
    • 希土類磁石(Rare-Earth Magnet)
    • 銅線(Copper Wire)
    • 純金属(Pure Metal)
    • プルトニウム(Plutonium)
    • ガラス(Glass)

▼ただ、中には入手しにくいレアな素材もあるので、BLACKMARKETで購入するのも一つの方法です。

https://blackmarket.defydisrupt.io/ja/collection/137/0x0b5cfed5efb6f831468b8b5b5321b71825a2aee0?page=1&traits%5BLoot+Type%5D=Raw+Material

フィルター「Loot Type」→「Raw Material」

肉玉にゃんこ

逆に運良くレア素材を入手したら売って稼ぐなんてこともできますにゃ〜

▼もっと言うと、ドローンパーツを直接マーケットで購入するのもアリです。

https://blackmarket.defydisrupt.io/ja/collection/137/0x0b5cfed5efb6f831468b8b5b5321b71825a2aee0?page=1&traits%5BLoot+Type%5D=Drone+Part

フィルター「Loot Type」→「Drone Part」

▼さらに言うと、ドローン本体を買ってしまうのが一番手っ取り早いと言えます。

https://blackmarket.defydisrupt.io/ja/collection/137/0xdf10cfb083075aae1880055ba44085f75686a986
肉玉にゃんこ

お金があれば何でも手っ取り早く済みますにゃ〜

ただ、ドローンを直接購入する場合は注意するポイントがあります。

ドローンを構成するパーツがスペックとして明記されない関係で、360度グリグリ回転できる画面で目視でパーツを確認するしかないという点です。

▼このようにシャーシやファン、バッテリー、通信システムは分かりやすいですが、プロセッサーに関しては内部に格納されているため目視すらもできないのが難点といえます。

おわりに

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

コメント