【Windows】タスクスケジューラでUWSC経由でバッチファイルを自動起動させる方法

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とっちゃん@nyanco! です。

今回はWindows標準機能「タスク スケジューラ」を使い「UWSC」経由でバッチファイルを任意の時間に自動実行させる方法のご紹介です。

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タスクスケジューラでbatファイルがどうしても実行されない時の裏技

「UWSCを間に挟む意味は?タスクスケジューラから直接バッチファイルを実行したら良くない?」と思われた方、ズバリそのとおりです。

ただ、どうしてもタスクスケジューラから直接実行できないバッチファイルがあり、このUWSCを間に挟む方法を思いつき、試してみると上手く動いたので記事にした次第です。

「UWSC」のセッティング

「UWSC」とは、かなり昔からあるWindowsの操作を自動化できるフリーソフトです。

筆者自身、UiPathを使うようになってからあまり使用しなくなりましたが、用途によっては使うこともあります。

▼インストールはこちらから

UWSCの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

バッチファイルを起動させるスクリプトの作成

早速ですが、スクリプトはこちら。

EXEC("C:\Users\【ユーザー名】\Desktop\test.bat") // バッチファイルを起動させる

たった1行で内容としては、デスクトップにある「test.bat」を起動させるという非常にシンプルなもの。

【ユーザー名】「test.bat」は適宜置き換えてください。

メモ帳などで新規テキストファイルとして作成し、上記のスクリプトをコピーペースト後、「.UWS」という拡張子で保存します。

ファイル名と保存場所は任意でOKです。

今回は今後の説明を分かりやすくするため、ファイル名は「test.UWS」、保存場所は「UWSC」本体があるフォルダ内としておきます。

「タスク スケジューラ」のセッティング

「タスク スケジューラ」とはWindowsなら標準で使える、タスクを任意の時間・タイミングで自動実行させる機能です。

まず「タスク スケジューラ」を以下から起動します。

Windows 管理ツール > タスク スケジューラ

起動後、右側の操作パネルの「基本タスクの作成…」をクリック

基本タスクの作成

「名前」は任意のものを入力。「説明」は必要であれば入力し、「次へ」をクリック
※「名前」は簡単には変更できないので分かりやすい名前にしておきましょう。
関連記事:【Windows】タスクスケジューラのタスクの名前の変更方法

トリガー

トリガーとは、タスクを実行するタイミングのことです。

今回は「毎日」としました。指定したら「次へ」をクリック

開始時間間隔(何日おきに実行するか)を設定して「次へ」をクリック

操作

次にタスクで実行する操作を設定します。

今回は「プログラムの開始」として「次へ」をクリック

開始するプログラムの設定

開始するプログラムを以下のように設定します。

・プログラム/スクリプト

C:\Users\【ユーザー名】\Desktop\uwsc\UWSC.exe

「UWSC」本体の場所を指定します。
今回はデスクトップの「uwsc」というフォルダ内にあるという例です。

・引数の追加

C:\Users\【ユーザー名】\Desktop\uwsc\test.UWS

前項で作成した「test.UWS」がある場所を指定します。
今回はデスクトップの「uwsc」というフォルダ内にあるという例です。

・開始(オプション)

空欄のママでOK。

以下のように設定できたら「次へ」をクリックし、次の「要約」画面で内容を確認、問題なければ「完了」をクリック

これで指定した時間・タイミングで、UWSC経由でバッチファイルが自動実行されるのが確認できたら成功です!

おまけ:タスク スケジューラの編集

うまく実行がされなかった時や、実行する時間などを変更したい場合、以下の要領でタスクの編集ができます。

タスク スケジューラを起動 >
左パネルの「タスク スケジューラ ライブラリ」をクリック >
中央パネルにタスクの一覧が表示される >
一覧から作成したタスクを探してダブルクリックすると編集画面になる

本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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