とっちゃん@nyanco! です。
いきなり汚い話ですみません。
先日、数年ぶりにウォシュレット(シャワートイレ、温水洗浄便座)でないトイレで大をいたしまして。
普段はウォシュレットでなければ我慢して別のトイレに移動するのですが、緊急だったので非ウォシュレットしか選択肢がなく。
久しぶりに非ウォシュレットを使って、改めてウォシュレットの素晴らしさを再認識しました。
- 紙のみよりも圧倒的に早く、しかも清潔!
- 紙の使用も抑えれてエコで地球にも優しい!
海外の人が初めて使って感動するのもわかります。
当たり前過ぎて無感動になってましたが、やはりとても便利なものなんですよね。
そして非ウォシュレットに出くわすことも少なくなった昨今ですが、まだあるところにはあるんですね〜
ちなみに今回は某大手の百貨店のトイレでした。
ちょいちょい利用するスポットなので、設備投資して欲しいなぁ…
おまけ
色々と調べていると、ウォシュレットに関する雑学があったのでいくつかピックアップ。
ウォシュレットの日本の一般家庭普及率は80%というデータがありますが、海外でのウォシュレットの普及はまだまだとのこと。
▼参考記事
理由はいくつかあるようですが、大きく納得できたのが下記の理由。
お風呂とトイレが同じ部屋にある!
生活文化の違いからくるこの間取りレイアウトの違いが、ウォシュレット普及の妨げになっていると。
ウォシュレットには電源が必要なので、シャワーやバスタブなどが同じ空間にあると確かに設置は難しそう…
おまけ2
さんざん「ウォシュレット」と書いて来ましたが、「ウォシュレット」はTOTOさんのメーカー登録商標だったと途中で気づきました。
「ウォシュレット」を全般的な名称として使うのは間違っていて、それを言うなら「温水洗浄便座」となるようです。
ちなみに…
- TOTO:ウォシュレット
- INAX(LIXIL):シャワートイレ
- Panasonic:アラウーノ、ビューティ・トワレ
- TOSHIBA:クリーンウォッシュ
などなど、各メーカーによって独自の商品名があるんですね〜
まぁでも「ウォシュレット」が一番世間で通じますよね…
ということでタイトルは「ウォシュレット」を使いました。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧
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