【雑記】腱鞘炎が治らなくて辛い

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ヘルスケア雑記
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とっちゃん@nyanco! です。

腱鞘炎が治らなくて辛いというお話です。

かれこれ一ヶ月ほど左手の腱鞘炎に悩まされています。
整形外科でレントゲンや超音波検査などで詳しく診てもらいましたが、際立った原因はなく、とにかくなるべく手を使わないようにして安静にしてくださいとのこと。

原因はほぼ間違いなくスマホの使い過ぎ。

今までも腱鞘炎っぽい症状には何度かなってますが、ほとんどは自然回復していたのでここまで長引くと辛いです。

また、「手」というのは何気ない動作においても活躍しまくっていて、「安静にする」というのが難しい部分であるとも痛感してます。

ペットボトルのフタを開ける時にも痛みが走るし、
お菓子の袋を開ける時も痛みが走るし、
電動歯ブラシを持つ時も痛みが走るし、
食器洗いでお皿を持つ時も痛みが走る…

上記はほんの一例です。

「物を掴む」という動作全般が駄目ですね。
力をそんなに入れなくても痛いし。

片手でできることはなるべく右手のみで頑張りますが、気がつくとついつい両手でやっちゃってます。

かなり意識しないと「安静にする」ことが難しいですね。

とりあえず対処法としては、湿布薬をベタベタ貼りまくっておくこと。

もちろん治療の一環でもありますが、「この手は安静にしなくちゃ」と視覚的に自分でも気づきやすいし、他人へのアピールにもなります。

難点としては「ずっと貼れないこと」「水作業がしにくいこと」「臭いこと」ですかね。

特に手の甲なんかは皮膚が薄いせいか湿布をずっと貼ってると痛くなってきます。

メインで使ってる湿布薬は久光製薬の「サロンパス」と、ニチバンの「ロイヒつぼ膏」。

「つぼ膏」は小さいからスポットで貼れて使い勝手が良いのですが、効果が強いからかすぐに「熱痛」くなってくるので長時間貼れないのが悩み。

そして「臭い」もなかなか強烈です(サロンパスもそうですが)。

猫にも逃げられてしまいます。

「臭い」を抑えた湿布薬とかないんですかねぇ…

とにかく、腱鞘炎に一度なるとなかなか治らなくなるので、「手の使い過ぎ」にはくれぐれも注意しましょう。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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