【猫】大阪市の無責任な餌やり行為に関する条例改正案について

とっちゃん@nyanco! です。

今回はちょっとお堅めで、大阪市のとある条例改正についてのお話です。

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【大阪市】無責任な餌やり行為に関する条例改正案

2019年10月に大阪市がパブリックコメントを実施した下記の条例改正案。

気になっていたのは、条例改正案の概要に「餌やり行為自体は、規制しない」と書かれているにも関わらず、メディアなどでは「エサやり禁止条例」などと大いに誤解を招く表記され、それが一人歩きしていた点。

地域で適正に飼養管理されている「地域猫(大阪市では「街ねこ」)」に対する餌やり行為までバッシングの対象にもなりかねないと思ったので、その旨の内容をパブリックコメントとしてWEBから提出しておきました。

市議会での松井市長の答弁内容

先日の市議会で条例改正案とパブリックコメントについて話し合われ、松井市長が次のように答弁されたそうです。

「野良猫へのマナーを守ったエサやりはむしろ歓迎する」
「ボランティアさんが活動しやすい様にエサやり禁止看板は撤去する」

引用元:本田リエ市議 Facebookより

なんとシンプルで分かりやすく、かつ心強い言葉でしょう!

以下、市議会の様子が動画で見れるので関連する箇所をご紹介。
杉村 幸太郎市議の質問もストレートでとても分かりやすいです!

・一般質問:杉村 幸太郎市議 [1] 2019/11/28 大阪市議会

・一般質問:杉村 幸太郎市議 [2] 2019/11/28 大阪市議会

「適切なエサやり」「不適切なエサやり」との違いが分かりやすく答弁されてます。
改正される条例の中に分かりやすく組み込まれることを期待します。

また「地域猫活動」を行いやすいような風土作りにも取り組んでいく、とも答弁されていました。
環境省も推奨している野良猫を「地域」で「見守る(適切に飼養する)」この「地域猫活動」、まだまだ認知度が低いので、行政からこのような発言をしてもらうことはかなり心強いです。

この流れが、大阪市以外にも伝播していきますように…!

今後もこの件は追っかけて行きます。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧

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